【札幌市】春の洋ラン展その2 ( デンドロビウム、シンビジウム) | 札幌発! きたすぽ (北海道各地の情報、風景&スポーツ情報)

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前回の続きです。

 

 デンドロビウム、シンビジウムのコーナです。

 

デンドロビウム

洋蘭の一種で艶やかな花色と芳しい香りが魅力の花で開花時には豪華で見応えのある花が楽しめるそうです。花色は白やオレンジ・ピンク・紫・黄色などでネパールやインドの東北部、ブータン、ミャンマーなどを原産とするラン科の多年草です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンビジウム

東南アジアから日本にかけて自生する原種を交雑育種してできてきた洋ランです。ランとしてはたいへん丈夫で、寒さにも強い。株の根元には丸く大きくふくらんだバルブと呼ばれる茎の変形した部分があり、ここに養分や水分をためて生育します。

 

 

 

 

 

 

 

 

その3へつづく

 

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