言語学と遺伝子工学 | 南風のブログ

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脳梗塞患者で闘病生活中です。
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沖縄空手道無想会世話人に復帰しました。
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日本は戦争に負けました。

連合国が、日本人に対し行ったことは、

闇に葬られ、

してもいないことを日本人の悪として、宣伝されました。

 

でも、ネットで検索すると、

世界の虐殺について、知ることができます。

 

 

中華人民共和国の毛沢東6,000万人。

ソビエト連邦(ロシア)のスターリン2,000万人。

これが、1位と2位です。

 

中華人民共和国は、琉球人、沖縄人は、古来から中国人であり、

沖縄は中国の領土だから返還しろと主張しています。

ロシアは、アイヌ民族はロシア人であり、

北海道はロシアの領土だから返還しろと主張しています。

戦後のどさくさに紛れて、北方領土を奪ったのは、それが根拠です。

 

歴史認識の問題は、各国それぞれですが、

 

言語学的には、沖縄弁、うちなーぐちは、

青森弁と同様、日本語の仲間であり、方言のひとつに分類されます。

言語学的には、アイヌ語も日本語系の言語であり、

日本の縄文人から伝承されたものです。

 

遺伝子工学的に解析すると、

アイヌ民族も琉球民族も遺伝子は、ヤマト民族に近く、

中華民族や朝鮮民族、ましてはロシア民族(東スラブ人)とは、

全然違うことが解明されています。

 

しかし、ロシアや中華人民共和国には、

理屈が通らないことはご存知ですか?

 

日本を守るためには、

日本人が、経済的にも、政治的にも強いだけではなく、

暴力的にも、他国に侵略されない強さを持つ必要があるのです。

 

お読みいただき有難うございました。