昭和天皇は、とってもとっても素晴らしい人だったのに、
戦後の、反日教育を受けた我々は、
その素晴らしさを知らずに、
感謝することもなく、
一方的に守られるだけで、暮らしてきました。
「一切の戦争責任は自分にある」と主張して、国民を護ろうとする態度が、
マッカーサー元帥を感動させたのは有名な話ですよね。
でも、戦後教育はそれを無視して、
天皇家と日本人を貶め続けてきました。
戦後の洗脳教育、反日教育を受けた、我々「戦争を知らない子どもたち」は、
事実も、真実も、全く、教えられないまま、知らないままでした。
日本は、自虐史観で土下座外交を繰り返していました。
そんな日本に、何の疑問も抱かなかった青春時代でした。
日本人として、昭和天皇に謝りたい。
そして、感謝したいと、今になって思います。
日本人を護ってくれてどうもありがとうございました。
今度から、国民の祝祭日には、日本国旗「日の丸」を玄関に掲げようかしら?
昭和天皇だけでは、ないのですよ。
古き時代より、天皇陛下の歴史には、
国民の生活を憂いて、衣食住を削って、税金を免除したという
逸話に溢れています。
天皇陛下って何をするのが仕事なんて、
誰も知らないですよね?
日本の国力を削ぐための、戦後の洗脳教育、反日教育は、
本当に上手で、本当に上手くいったとしか言えませんね。
平たく言うと、天皇陛下のお仕事は、
「国民の幸福を祈ること」
です。
それを秘密にしたのは、日本を支配するためです。
日本を貶めるのに人生を賭けている日本人反日主義者が、
日本中に溢れています。
事実を知ろうともせず、嘘を受入れる反日日本人だけでなく、
それを維持し続けようとする反日外国人が、
大量に採用、在職しているのが、
日本放送協会を始めとするマスコミ各社です。
少なくとも、マスコミの嘘に賛同しないような日本人でありたいと思います。
お読みいただきどうもありがとうございました。