手話ソング「もしもピアノが弾けたなら」障害福祉委員会活動として | 南風のブログ

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社会福祉協議会の障害福祉委員会活動として、手話ソングの講師を務めることになりました。

手話通訳士の資格も持っていないし、手話に関しては素人だと、固辞し続けたのですが、

簡単な「ふるさと」だったら、特に難しいことはないとのことで、仕方なく引き受けたのですが、

学生相手に最新ヒットソングを練習している身としては、「ふるさと」だけでは飽きてきました。

受講生は、高齢者が多かった事から、皆さんが知っている歌には、どのような歌がありますかと相談して、

これならば、というのが「もしもピアノが弾けたなら」でした。

西田敏行さんが歌って、ヒットしましたからね。高齢者の方もご存知だった様です。

楽しみながら、手話の単語を幾つか覚えましょう。という企画です。イラストは母ですね。