学校の勉強ばかりしないで!

生活者としてのリテラシーを高めるのに読んでおいてもいいのではないかと思います。

「16才のための暮らしのワークブック」(工藤 啓 著)

昨日町の催しを見に行った。

お目当ては高校生による「和太鼓」である。

最近和太鼓を見るほうにはまっている。

ずっと見入ってしまうのである。

あっという間に1時間が過ぎてしまった。それも立ちっぱなしで。


昨日は小雨がぱらつく天気で、このままでは太鼓を濡らしてはいけないので

中止かと思っていたが、ちょうど雨が上がり、無事演技が始まった。

これも一所懸命練習に励んできた高校生たちの思いが天に伝わったからではないか。

太鼓の音も天に伝わったのではないか。

そういえば始まる前の小雨の中、天も太鼓を叩いていた。(雷)


力強い打ち込み、躍動感あるばちさばき、威勢の良い掛け声 すばらしい!

曲の構成も良かったと思う。強弱、動静


また見に行きたいと思った。

仕事疲れんのお父さん、気分がすぐれず、落ち込んでいる人

太鼓の演技(音だけではなく太鼓に打ち込む姿)を是非見てください。

見た人だけにわかります、「気持ちの効果」。




経済が成長し、あまり複雑なことを考えずに生きてこられた時代。

生き方が多様で多くの個人事業が人々を受け入れていた時代。

こころというものの扱いをわかっていた時代があった。


しかし、昨今は成長が停滞し、方向性がつかめず

総サラリーマンで、生き方が画一化されてきた。

こころの扱いを学ぶこと、教えられることも無く、社会生活の仮面をかぶっている。


国語、算数、英語を学んできたけれど、

それは、国家のために良質の兵隊(サラリーマン)さんを大量に

効率よく生み出す仕組みに他ならなかったのかもしれない。


なにか大切なことを学ばずに大人になっているような気がする。

個人にとって身に着けなければならないことを知らないまま。


「心が晴れるノート」は学びそこなったことを教えてくれる一冊である。