らしい…左翼メディアによると。

(゚Д゚)ハァ?

 

『Sound of Freedom』という実話に基づいた映画が静かなヒット中。

(画像:filmdaily.coより)

誘拐された子供を救うために、国土安全保障局の捜査官を辞めて命をかけて戦う男達の物語、とのこと。

自分の子とちゃうねんで。せやけど子供の誘拐→人身売買を知って怒り、立ち上がる男たち。

 

この映画を苺畑カカシさんが見に行ってはる。良い映画だと感想を述べてはる。

で、彼女が憤るのは、この映画を左翼偏向メディアが「Qアノン信者の陰謀論!」と喚き立ててる件。

 

え〜と…((( ; ´•ω•` ; )))

 

子供が食い物にされてるのに怒り救いに命をかける男の姿が、Qアノンによる演出? なぜに左翼メディアはそんな謎結論を一斉に言うのやろ…。

Qアノンってのは時々耳にするけど、うちはあまり知らん。保守派の中にその信者がいてるとかなんとか。

トランプ大統領が言うディープステートってのもQアノンの何やらになるのかな?って程度。

 

それはともかく、シンプルに、子供が誘拐されて悪い大人に奴隷扱いされてしまうリアルは、なんぼでも発生しててニュースになるのは氷山の一角やろう。

現に、民主党政権がどんどんいれてる不法移民かて、子供が搾取されてるとの報告はなんぼでもあがってる。子供だけアメリカに放り込めば幸せになれると勘違いさせられてる親たちがとても正視できない境遇に落とされてる。

 

「人権が〜!」ってのがリベラルの聖句のひとつやのにさ、子供の人権を守ろうとすると奴らは「それQアノンなムカムカ」てこめかみに青筋立てて貶してくるんやな。

変態の変態行為は称賛するくせに。

まぁ、左翼の密かな目標は幼児性愛を変態犯罪行為というカテゴリーから外すことやから、変態行為を称賛するって意味でブレてへんとも言える笑い泣き

 

Twitterでは「CNNもこの映画をQアノン思想によるもの、とついに報じる」と出てた。

 

おや、遅かったやん、CNN。

 

自分の話やけど、うちは子供達の誘拐を常に警戒してる。

息子はさすがにうちよりでかくなって体もがちっとしてきたから、仲良しと自転車であちこち走り回らせてるけど、それでも気をつけるように時々思い出させてる。

 

一方娘は、バイデンが匂いを嗅ぎにエアフォースワンでやってきそうな美味しい年齢ガーン

なので「パパやママから離れて歩かない」「車道側に近寄らない」「窓がティント(スモーク)の車には近寄らない」「中に人がいる車には近寄らない」などなど口を酸っぱくして教えてる。

12歳でも14歳でも、女子を力づくで誘拐するのは簡単やしな。

 

こんなにうちが警戒してんのに、夫はホームレスすらたまにしか居ない保守市の治安の良さにあぐらをかいて、世界は安全やと絶賛勘違い中。さすが民主党支持者ゲロー

不法移民の群れらしき存在はまだ見たこと無いけど、いつうちの近所にやつらが民主党のバスで送り込まれてもおかしくない。

真夜中のバイデンジャンプが発生する前は、こんな不穏な思いせえへんかったのになぁ…(誘拐は気をつけてきたけど)。

 

とりあえず「子供の誘拐に対して警告を発し、子供を救う男を描いた映画」を左翼メディアは大嫌いであることはわかった。

七夕の願いは「汚らしい左翼偏向メディアが 一刻も早く世界から蒸発しますように七夕ってとこやな。

 

上にリンクを貼った苺畑カカシさんの記事、ぜひ読んでください。

うちは子供が性的虐待される映画は、そのシーンがなくても見られへん(⌒-⌒; )

 

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