トランプ大統領がNY地方検察に起訴された件が進行中。NYからの中継TV見ながら鳥かごカバー作成に励んでますねん。

偏向度合いがまだ少ないと思われるローカルTV局KTLAには、法律専門家の女性がコメンテーターとして登場。

彼女は「何年も前のビジネス記録における改竄という軽犯罪を、どんな事由と結びつけて重犯罪に(格上げ)するのか。このあたりを知りたいですね」と当然なことを述べてた。

 

CBS系のTVでは「有罪になった場合の選挙活動は、云々」て見当違いなことを“専門家”とやらに喋らせてた。

有罪っちゅーか…最低限の法律知ってる裁判官なら「棄却」か、少なくとも「罰金で終わり」なケース。

 

トランプ大統領は堂々とした態度でも、顔が不愉快さあふれてはったわ〜。

 

裁判所でトランプ大統領はもちろん無罪を主張し、そのまま会見も発言もせず、さっさとフロリダへの帰途についた。

犯罪歴が無く起訴事由も暴力的なもので無いんで、勾留不要でさくっと帰宅できる。

 

極左はトランプ大統領起訴にはしゃいでるけど、越えちゃいけない一線を越えたと気づかんレベルのアホなのか。

史上最高の得票数を得て(もちろん謎の真夜中ジャンプ票は数えない)、今もなお多くの人々の熱い支持を得るトランプ大統領。それをセコくて臭いNYのケチな地方裁に理不尽なゴリ押しで犯罪人扱いで引っ立てるとか、国民をバカにしまくるのにも程がある。

 

法律専門家は「決して一線を越えるな」と重ねて述べてた。「人々が激昂する」とまっとうな意見。彼女は冷静さを保ち、決して片方に偏るような言い方はせえへんのが良い。

まぁ、さ、検察側のでっち上げに近いねじ込みが白日の元に晒された時、トランプ嫌いから来る感情的な発言してたら法律専門家としての能力が無いってことも露見しちゃうし。

 

で、この非常識を超越した極左アルビン・ブラッグという男。

トランプ大統領とその周辺を調査するのに、連邦資金を使ったとのこと。こっちのが明確な違反であり、ブラッグは議会に呼び出されて吊し上げられる可能性が出てきた。

 

う〜ん。

人を呪わば穴二つ、て言葉がある。余計なことして自分の墓穴をせっせと掘ってるのか、このおっさんは。

 

世界中から今後歴史的にも嘲笑される世紀の恥さらし起訴についての詳細はこれからどんどん入ってくるんで、それらを待ちたい。

 

さて、昨日入手した鳥かごカバーの材料は、こちら(キルティング布地は先に購入済み)。

これでどんな物ができるか、乞うご期待ニヤリ

 

そしておかんの手芸努力を知らずに、お気楽な妹子♡

すごい脚力と腹筋。この体勢でも全然しんどくないみたい。左下の黄色いおもちゃをかじって遊んでたわ(^_^;)

 

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