久しぶりにお昼のTVニュースつけてみたら、胸糞悪いニュースが立て続けに。
え、どっかのおっさん(ヴァージニア州痴痔になりたいマコーリフ)がダサさ満開で踊ってる横で白い介護ハウスお爺ちゃんが疲れて硬直する件やないよ?
The Terry McAuliffe dance truly took on a life of its own tonight 👀 pic.twitter.com/GiQRJG5DJ9
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) October 27, 2021
胸糞悪いニュースとは。
LA市で、低所得者に毎月1,000ドル(約11万円)を1年間、あげま〜す♡というもの。
一応ガイドラインはあって、18歳以上、子供がいる、武漢ウイルスで生活に影響が出た、などなど。
早速申請者が大挙して申請会場に並んだ椅子に座ってた。
てか、巨肥満の人多いねんけど…貧困なはずやのに、その脂肪はどこから? いざという時用に体が蓄えてくれてる脂肪を全部使ってから来なさい。
インタビューで嬉しそうに「助かるわ〜(´∀`*)ウフフ」とか言うてはるねん。
うちは非常に財布の紐が固いおばちゃんやけどね、しかも自宅警備員兼子守で一銭も稼いでへんけどね、ほんまに助けが必要な人にいくばくかのお金(←夫の稼ぎっす)を寄付するんはやぶさかでないんよ。
税金から、本当に助けが必要な人や家庭に支援するんは正しいと思う。
でもさ、毎月11万円もどば〜っと垂れ流す必要性はまったく感じない。
必要な人はすでにこういう支援を申請済やないの?
なのになぜこんな市民の税金をどば〜っと放流するかと言えば、まぁ、来年のLA市長選挙対策かな〜、と。
あちこちで「求人中」のサインを見るねん。
選ばんかったら仕事はあちこちにある。でも忙しく仕事をして11万円もらうより、何もせずにダラダラとバーガーやピザ食っちゃ寝して11万円もらう方がええわ〜ってだらしないヤツはなんぼでもおる。
つまり、LAのやってることは人気取りに税金を浪費するだけやなく、経済活性のための労働力供給を阻害してるとも言える。
さすが左翼。
こうやって湿気た餌で餌付けした家畜を増やして、社会に寄生するだけの票田を確保するわけやなー
もいっちょ続くニュースでは国境で引き裂かれた不法移民家族に白い介護ハウスの爺と不愉快な仲間たちが450,000ドル(4,600万円)を支給するというもの…。
え?と驚いてキッチンからTV前に駆けつけたんで、この金額がどのように分配されるのか聞きそびれたんでググってのけぞった。
引き裂かれた家族に4,600万円、下手したらひとり4,600万円支給するとか。家族単位なのか個人単位なのか記事では微妙やねんけど…いまからうち、ひとりだけ国境沿いに行こうかしら?とか思ってまうやん。
そもそもさ、不法移民は勝手に押しかけて、勝手に子供だけ米国に放り込んだり、誘拐した子供と引率者(?)が分離されたり、てなわけやから、米国側には何の落ち度もあらへんねんけど…。
なんで勝手に来た「引き裂かれた親子」とやらに大金を使わないといかんのか、まったく意味不。
しかもお爺ちゃんと不愉快な仲間たちは「トランプ政権で引き裂かれた家族」てしれっと言うとるの。
いや、トランプ時代は国境厳しくしたから不法移民が激減したんやん。
バマ汚時代に子供を檻に入れまくってたのにな。
そして現在は爺がゆるゆるにした国境で中南米からの人々を爆入しとるんやん。
まず、爺があちこちに持つ豪邸で「可哀想な人々」を引き取れって。
もしくは豪邸全部売った金で強制送還の飛行機代出せっちゅーの。
上に貼ったThe Hillの記事ではアメリカの人権市民団体が「この家族達は市民権と適切な支援がふさわしい。もう二度と家族がバラバラにならないように」て言うてて、あまりのキチガイっぷりに目眩した。
おめぇらがスポンサーして自宅で生涯養えっちゅーねん。
市民権って…いやいやいや、うちのようにきちんと手続き踏んでお金払って順番待って、やっとこさって人たちはどうなるんよ
家族がバラバラにならないように、ならば、おめぇが責任持って故郷へ送り返したげや。
さすが左翼。
こうやって法を破るヤツには美味しい餌で餌付けで家畜を増やして、社会に寄生するだけの票田を確保するわけやなー
と、心拍数55のうちの鼓動が60を少し超えるようなパヨキチガイニュースの後、ハシエンダハイツで教師たちがワクチン接種を義務付けすることへの反対デモやってる様子が報道された。NYでの義務付け反対デモも報道された。
左へ傾いたとはいえ、一応FOXもまだ現場には気骨の有るディレクターが居てはるんやな〜としみじみ。
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