昨日の記事で、Worldometerに掲載されているカリフォルニア州のグラフが奇妙と書きました。
再掲しますと、これ↓
現在の感染者数のはずなので、なぜに1月のピーク時から減少(や上下)せえへんねん!?と首をひねってた。
いただいたコメントでも、これは累積グラフでは…ともっともな意見をいただいたんですが、累積グラフは別にございまする。
誤解を招かんように、この累積グラフも記事内に貼るべきやったところを、時間がおしてて手抜きしちゃったざますよ(*ノω・*)テヘ
さらにいただいたコメントでメリケンさんの杜撰な仕事との指摘が結局は一番正解に近いかな〜と。
感染してから陰性に戻ったり健康回復した人数をちゃんと報告してへんのやろう。もしくは報告数値を入れる欄に気づかないとか、気づいてても何かわからんから放置してるとか、残業が嫌やからこの作業は無くてもええよね?と勝手に判断して入力してないとか。
ありえるメリケンっ( ー`дー´)キリッ
その大雑把さが好きやー。
なぜなら大雑把なうちが相対的にまともな人間に昇格するから(๑•̀ㅂ•́)و✧(ええんかそれで)
ということで、補足記事でした。
で、今朝の庭なんやけどね、裏庭では桃の木の中で何かほわほわした柔らかいものが見えた。
何かと思ったら、リスが未熟な桃の実を齧ってたみたい。ボトッと実を落として近くの電線に去ってった…と思いきや、もう一匹登場。
この二匹がビミョーな関係…。尻尾がまだ貧弱やから若い子達やないかと思うんやけどね、互いに尻尾を意味深に振り振りするんよ。
もしやつがいの相手を探してるのか? 誘ってるのか? 交尾が始まるのか?
とドキドキして観察してたのに、5〜10分ほど中年おばちゃんを思わせぶりにひきつけておきながら、二匹で去ってった。
なんやねんな
女子と思しき方がお尻を相手に向けて振り振りしてるくせに、男子と思しき方が近づいたら「シャーっ」て威嚇することが何度も発生。
単なるビッチ?
同じ桃の木に、現在ハチドリのフィーダーを吊ってます。
夫がパティオ工事してるから、離れたとこに吊ってやらんとのんびり砂糖水飲むことできへんからね〜。
そしたら今朝、うぐいす色の野鳥がフィーダーの砂糖水をなんとか飲もうとしてて、ハチドリに怒られてた。
すずめよりやや大きい程度の野鳥にとって、人間の親指サイズのハチドリが猛烈なスピードでブーンって音を立てて接近してきたら、かなり怖いやろうな
以上が、裏庭。
表庭の窓の外を眺めながら室内移動してたら、小鳥がこちらへひゅんっとやってくるんを目撃。
どんな野鳥かいな?と窓辺に近寄って確認したら、なんと、ハチドリやった
最近買ったフクシアに、ハチドリが蜜を吸いにやってきたんよ〜。可愛いーっ♡♡♡
夫がくれたハチドリの本に「ハチドリはフクシアが大好き」と書いてあって、うちとこのフクシアにもハチドリが来てるんやろうか?と思ってたところやった。
非常に嬉しい
実はこの春は、アリマキがなぜか大量発生し、さらにはうどんこ病までバラにもフクシアにも裏庭の花鉢にも広まったんよ。
うどんこ病の葉っぱを、水で薄めたビネガーで一枚一枚拭ったりもした。
裏庭の鉢植えの花は大量に切り捨てることになった。
努力が実って、どの花もじわじわ復活してくれて喜んでたところ、ちゃんとハチドリも来てくれてた。
ハチドリが来たフクシア↓
黄色○はうどんこ病(多分)の名残。下の○内が特に酷い。
青○はうどんこ病克服後に新しく出てきた健康な部分。右上の黒○内はガクのとこに何か付いてて要観察 まだまだ予断を許さへんねー。
放置してても大丈夫なこともあれば、いきなり病虫害に襲われることもある。
こっちのピンクもうどんこ病から復活して咲き始めたのに、気づいたら虫食いあるやん(;´∀`) まぁ、虫も生きてるし…この程度なら大目に見たろかな
先週は芝刈りした。
その時、いらんのに勝手に棲み着いてるシロツメグサにミツバチがいるのを見つけた。
前に、公園に咲いてる極小野草の花にもミツバチが来てるんを見て、ちょっとびっくりしたんよね。
考えてみりゃ、ミツバチが来るから野草も花を咲かせるわけで。
ミツバチもハチドリも咲いてる花を見逃さない、という当たり前の自然にまたしみじみしたおばちゃんでした。
夫の仕事の手伝いを頼まれたので数日頑張らねばならない嫁に応援クリック
↓ ↓ ↓