今日はだらだら漫画読んでて家事もサボってたのが溜まっててな〜んかダルいのぉってわけやないけど手抜きな小ネタ記事で楽しくブログ書く。
まずは、うちの娘の作品をご覧あれ。
うちが読んでる『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』から抜粋して書いた…。
なぜに、このページのこの文章なん!?
ていない。この一年後には死ぬ彼は、
とまずは書いたものを見せに来たんよ。
そして右の行へ移って
何も言わず、書き残してもいない。
と続けた。
元の文章は
ていない。この一年後には死ぬ彼は、何も言わず、書き残してもいない。
だったんをね…左から右へ読み書きするのに慣れているメリケン育ちなもんで、とある章の一番最後の(つまり一番左にある)文章を書き写す際に左から右へ行ってしもたわけで(;´∀`)
怖いわー、娘の筆写、怖いわー
「この一年後に死ぬ」とわかるのは、歴史上の人物やから。
でもね、娘ってば予知能力あるんよ。
過去にはこんな物を筆写してた↓
男が妊娠するかよーっ(;・∀・)
と普通は思うけどさ、実際に元女のトランス男が妊娠・出産したもんな〜意味不やけどな
約二ヶ月前の記事はこちら
1年以上前にそれを予言してたわけよ、うちの子ニッコリしとる場合やおまへん
娘の謎筆写に関する過去記事
以上、何故かいつも微妙な部分を選んでは筆写する娘の件でした。
次は、生活お役立ちの情報ザマスよっ。
皆様はトマトの輪切りはお好きでらっしゃいますでしょうか。
うちは串切りよりも輪切りの方がそそられるし見た目豪華なんで、事情が無い限りトマトはいつも輪切り。
特にビーフパティをBBQで焼いてハンバーガーにする時は、やはり輪切りでないと。
でも毎回面倒くせーと思うのが、ヘタの部分。
ヘタを外しても、ちょっと硬いのがおへそのところに残るから、そこは包丁を立ててカクカクカクっとくり抜いてた。
それをもっと楽しく楽チン子に処理できる方法発見。
これっ↓見て、見て、見て、見て、見て(娘の真似)
綺麗にくり抜けてるでしょ〜。
これはタピオカ用の口径が太いストローをドスッと刺して、くり抜いてん。
トマトは左のように置き、上から刺すとヨロシイですね、ええ。真ん中下にくり抜いた部分を添えて写真を撮影するあたり、配慮が細かいですね、ええ。
種が邪魔でさくらんぼを子どもたちが食べないから、夫がちまちまと包丁で切って種取りしたというエピソードに対し、コメントで「種取り器がある」と教えてもろたの。
そうか!と検索したら、なるほど、種取り器もあるけど…タピオカストローでさくらんぼの種を取っちゃえるわよ♡という事も知ったのよ。
高価な種取り器よりもストローからやってみたら、まあ悪くない。
そしてそのストローをトマトにも転用。
一瞬でトマトが処理出来る上に快感でござ〜る
以上っ。
これから溜まってる家事を片付けるざますよ 。・* ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
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