トランプ親父さんの自伝について立て続けに書いたんで、今日はほのぼの日常チャイナウイルス編。
まず息子…チャイナウイルスの存在はTVの中だけやと思ってるんやないか、との疑惑ありアフォ〜
サッカーのキャンプには毎朝欠かさず参加し、みなで楽しく密集してる。
そして夕方の有料練習にも参加し、やはりみなで楽しく密集してる。
さらに、ず〜っと面倒がってた水泳にも戻ることにした。
てか、泳ぎたい〜泳ぎたい〜ってしばらくうるさかったな。
なので、コミカレ併設の水泳教室に連絡を取り、レベルのアセスメントをしてもらうことに。
以前(2年半前)に居たのは、楽しく鍛えるクラス。初級組から上級組に上がって1ヶ月ほどで「寒い〜。水が冷たい〜」と文句たらたらなんで、辞めてもろた。
まぁ久しぶりやし、また楽しい初級に戻ってもエエわなぁなんて考えてたら、ちゃんと4種目泳げたし水中でのターンも綺麗にできたんで、競泳クラスの中級その1になった(その3まである)。
エエんか!?もしくはコーチはSなんか!?
でもクラスは13歳までなんで、まぁそんなもんかね。2年半の間に育ったしね。
水泳のエリアは入場前に体温検査と手の消毒が必要。そしてあちこちに距離を離して荷物を置く場所の印があり、プールサイドはコースごとに仕切りが立ててあった。
一応…てか、ちゃんと気をつけているわけねー。当たり前か。
そしてどうやらレッスンは参加自由で毎日1時間開催の模様しんどー
朝にサッカー、午後に水泳、夕方にまたサッカー、て日が何度かあるわ
息子がタヒぬとしたら、チャイナウイルスやなくてこういう日かもしれんな。
一方の娘。
キャンプも参加せんと、だらだら毎日過ごしてる。
水泳はしたいけど、市の水泳教室はクローズしたまんま…コミカレの水泳教室は開催してるのにな。
バレエも市の教室で娘に合うものは人数が足らずにキャンセル。去年楽しんだ器械体操も何故か今年は面倒臭いらしく、いまいち乗り気やない。
娘の仲良しが通う街のバレエ教室に「参加したいけど、どないしたらよろしいですか」と問い合わせしといた。
そんな感じで、我が家で一番チャイナウイルスに感染する危険があるんは今のとこ、息子がダントツ。
それから夫、うち、娘。
そもそも、うちがあんまり危機感をもはや抱いてへんのが問題かな〜と。
だって…息子がサッカーキャンプに参加して毎日密なことしてるのに、仲間の誰も体調不良にならへんまま4週目になってるし。このキャンプの前からコーチが私的に開催してる練習にも週2回で1ヶ月参加してるから、息子と仲間は密になって2ヶ月近い。屋外やけどな。
ラッキーなだけで、今そこにある危機を無視したらアカンのやろう。ほんまは。
一方、仲良しの日本人ママ友はとても慎重で、彼女の息子太郎君をサッカーに参加させたいけど感染が怖いからと諦めてる。
元気いっぱいの息子をずっと自宅に引き止めておくんは、母子ともにつらすぎる。
しかもチャイナウイルスはしつこく脅威とはいえほとんどのケースは軽症で死亡率も低いという数字から、うちは息子を外に出すことにした。うち自身の精神衛生も考えて
ニュースメディアはパンデミックの中で恐怖を煽る話ばかりを報道し、状況が好転してる件や数値については滅多に触れへん。
現在41歳以下の若年層に感染が広がってる、と報道してるのをラジオで聴いたけど、本人もしくは身近な人がBLM暴動&略奪にどれだけ参加してたのかというものすごーく興味深い点については、まったく触れへん。ジャーナリストならそこを検証せないかんのんちゃう?
経済活動を停止し続けることによって発生する経済危機で首をくくることになる人が続出するのも本末転倒。
息子が自宅ヒッキーしてゲーム三昧になる心身への悪影響よりも、外で運動させサッカーのスキルアップや水泳で鍛えることによる感染リスクをうちは選んだ。
コーチも3人の乳幼児を抱えてるパパなんで、健康には敏感になってる。
下手にクラスター発生させたら、コーチとしての責任を問われるしね。
コミカレの水泳チームも同様なので、神経を使ってる。
おかんは、とりあえず進んでみることにした。皆様無事を祈ってくだされ。
おまけ。今日息子がサッカーの練習後に発見したもの。
Mountain Bluebirdが遊んでるんをうちも見たんで、彼の落とし物やろう。角度によって灰色がこんな綺麗な青に輝くねん。
きっと息子はとってもラッキーマン、てことで。
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