気になるシアトルの“自治区”とやらを楽しく紹介してくれる動画を発見
元ソースがツイッターなんで、ツイッターをしてへんうちには簡単に貼り付けができまへん。ツイッターをする気無し
なので、リンク↓を紹介しときます。
動画を見たらご機嫌ナレーションも相まってかなり笑えるけど、3分足らずを費やすんが面倒くさい人のためにスクショと翻訳を載っけておくざますよ。
では〜、スタートっ。
ようこそキャピタル・ヒル自治区…ええっと…キャピタル・ヒル抗議者組織…CHOP(ちょぉっぷw)へ!
BLMの巨大なアート画、喫煙区、輝かしい簡易トイレ列、特定の人種向け菜園などが揃った世界レベルの観光地に入って自治区の自由体験をお楽しみいただく前に、いくつか知っておいてほしいんだ。
STEP 1:到着
まず最初にあなたがこちらへ到着したなら、我々の武装門番が挨拶してくれるよ。
僕たちは誰もアサルトライフルを持つ必要は無いと信じてるし、銃器所有の自由(←憲法によって保障されている)なんて完璧にCHAZ…CHAPOでは必要ないんで、心配無用!
(↑訳:「臆病者達は奴らの銃の後ろに隠れる」と書かれているサインは実際にCHOP内にある)
こういったAR55ライフルは我々自身の投影にしかすぎませんので。あなたもどうぞ。
STEP 2:国境通過
次に自治区を体験する前に、国境の壁を通過しなきゃなりませんよ。選挙投票と違って、自治区に入るには政府発行のIDが必要なんだ。
(見出し訳:国境警備とIDチェックを押し付けるシアトル“自治区”は、銃器バンザイ)
みなさま忘れないでいただきたいのですが、これらの壁はCHOP…CHAZを守るのではなく受け継いだもので、単に外国人であるシアトル市政やテロリストのシアトル市警から身を守るためなんだよ。
STEP 3:滞在の楽しみ方
さて、CHAZ…CHOP、でどんなバカンスを期待できるかと言えば、一度中に入れば自治区にてお待ちかねの自由を満喫できるんだ。
シアトル市長が「ブロックパーティ」とか新しい「Summer of Love(ヒッピーによる社会現象)」と呼ぶ体験さ。
中に飛び込んだら非常に色んな人々が集まっていて、ユダヤ人だけじゃなく、豆乳君(ヴィーガン)も居るよ〜!
(訳:シアトルの“自治区”で彼ら自身の食糧が強奪された後、アンティファは豆乳、豆腐、ヴィーガンチーズを頼んできた)
他の人の意見に反対したら周りににボコボコにされて…ほとんどみんな、な〜んかファシスト…。
この性的に中立なLGBYQQIAAPS2の活動家は
多分まだ自分のタンブラー(←特定の性癖の人が好んで使う使ってたSNSみたいなの)を使ってるんだろうけどね。
パワーレンジャーもいるよ!
ベストなことに、共和党支持者は居な〜いっ。
(トランプ大統領を模した人物を一方的に殴りつける)
ずっぽり自治区として独特のセンセーションを体験するけど、もちろん例外があって、必要な食べ物・電気・水漏れ緊急サービス・医療サービス・消防は、ある…
がっ、警察無し♡
消防署を呼んだのはたった1度だけ。ゴミ箱についた火を消火するだけだから、かなりイケてるでしょ。
強姦や盗難も増えてるけど、そういうのも全部我々のスピリットさ。
さぁ、こっちにおいでよ。
非実用さとおバカの冒険に今すぐ加わろう!
俺たちゃ自分でどこへ向かってるのかわかんねーけど、
(超訳:CHAZのゴールって何や? …明確な目的不明)
行かなきゃなんない限界まで行くぜ。
おいでよ、CHOP…CHAZ…CHOP…(←ラリっている)、無政府主義者の仲間に会える場所へ!
とまあ、こんな感じ。
時々どーしてもうちでは聞き取れない英語は、息子に頼んだ。ありがとう、息子!
そしてGucciて表現は「完璧にクールでイケてる」てのに使われるということを息子が教えてくれた
でもSummer of Loveを知らんかったのはさすが21世紀の子(って、うちも知らんかったわ〜)。
ナレーターが時々CHAZとCHOPとをごっちゃにしたりいい間違ったりするのは、ハイになってるんを表現してるんやろう。丸い菜園wの上でふらふらしてる奴もお仲間。
一方「これってファシストやん…」と、ふと我に返ってる時もあるのが芸が細かい。
動画に登場する人たちを見たら、やはり若い衆が多いけど…若いとはもはや言えん人たちも結構混じってる。
とにかくね、うちの感想はね…CHAZって臭そうに尽きる。
どう見ても安全な場所には思えんし、小さい子がだ〜れもおらへんな。シアトル市内のまともな親達はええ迷惑やけど、それはあんた達があんな市長と知事を選んだ結果やから、しゃーないよね。
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