娘が１年生のクラスで仲良しになったシシー。
２人は「会えなくて寂しいねぇ」とZoomでのクラスや軽いイベントで距離を置いて顔を合わせた時にそう語り合ってる。
昨日、シシーのママが「我が家でプレイデイトはどう？ いつでもいいわよ」と誘ってくれた。
あぁ…非常に嬉しいね。
過去に１度、シシーが我が家に遊びに来たことはあったけど、プレイデイトはそれっきりやった。
うちはOKしたいのも山々やけど「夫に一応確認するね」と返信。
娘にプレイデイトのお誘いが来た件を聞かれたら絶対に大騒ぎするのがわかってるから、なかなかタイミング難しいやん
やっと今朝、こっそり夫に相談したら、夫は「うーん…まだ時期尚早ちゃう？」ととても後ろ向き。
ほならいつ頃やったらエエねん？と突っ込んでも、夫は回答できず。
結局、もうしばらくパンデミックの様子を見てから、という曖昧な決着になってん。
シシーのママには「夫が消極的で申し訳ない。お互いに健康に問題無いってわかってるはいるんやけど。状況を見て６月中にぜひプレイデイトを実現したい」と今日の午前中に返した。
ママさんも理解を示してくれた。
うち…ヒヤヒヤしたんよね。
「はぁ？ プレイデイトをこの時期にするなんて!?」みたいにうちらが大げさに捉えたと思われたくないねん。あちらからしたら「あんたこの時期にプレイデイトするなんて阿呆ちゃう!?
」て責められてるような気がするやろう。それだけは避けたい
多分ね、シシーは何度か別の友だちとプレイデイトしてるとうちは推測する。
ガールスカウト仲間（ローズやカイラ、エイヴリーなどなど）とも親しいからねー。
そしてシシーが「娘ちゃんとも遊びたい」て言うてくれたんかもしれん。
うち的にはあちらも普通にちゃんとした家族やし、うちとこも誰も症状無いし、接触しても大丈夫ちゃうかなぁとは思う。
でも息子がチームメイトと最近距ボール蹴って遊んでたんよ。多分あちらも大丈夫やとは思いつつ、ウイルスも一緒にパスしてきた可能性はゼロやない。
さらに突っ込むと、うちのお隣さんはお子さん達をさり気な〜くご近所の仲良しとプレイデイトさせてる。
そしてお隣さんの親戚（じぃじやおじさん）も結構な頻度で遊びに来てるねん。そしてヒスパニックのベビーシッターおばちゃんもパンデミック真っ只中も通ってきてた。
ゆるいで、この辺り
お隣の幼い兄妹は感染もせず（万が一してても発症せず）、元気そうな様子が伝わってくる。
アメリカ人達、すごーくうずうずして、じわじわさり気なく交流を再開してるんが自宅ヒッキーしてるうちでも感じられる。
表の通りを眺めた時に、ティーンエージャー達が連れ立って自転車やスケボーで移動してるん見かけるし。
一方、学校区（小中を管轄。高は別の組織）からの連絡は、ものすごーく悲観的
結論を言うたら、９月からの新学期において従来のような全日制で生徒たちがひしめく教室での毎日勉学の可能性が一番低い、とあったえーっ
遠距離オンライン学習と人数と曜日を絞っての登校を組み合わせる、ほぼオンライン学習のみにする、などといったプランが候補に上がってる。
オンライ学習システムは、突貫で準備した現行のものとは異なる、としっかり記載してるあたり、あちこちから文句が来てるんやろうな〜と思われ
なんかなぁ…。
インフルより致死性低めってデータが出てるし、ある程度は「しゃーないな、頑張って清潔を維持して特効薬ができるまでだましだまし共生していこうか」みたいな開き直りはアカンのかしらねぇ。
で、今日の昼のニュース見たら、ビーチ（←多分フロリダか？ 見逃した）に人が多すぎる!!!って市長だか知事だか怒ってて、またビーチを閉める可能性有りと報道されてた。
ニュースキャスターが「BLMデモで人々は大集合してますがね…」てこちらの言いたいことをスパッと発言してくれてたのが嬉しいやん
カリフォルニアはメモリアル・デー（５月最終月曜）以降、じわじわまた感染者が増加してるんやて。
今日のWorldometer（カリフォルニア）より↓
BLM関連でデモ開始は５月26日やけど、破壊・略奪が一斉に発生し始めたんは５月28日。
あ〜あ
うちは医療・感染症などの知識に乏しい素人やから正しい指針は示されへんけど…、ほんと、鬱憤溜まりまくりのメリケンさんをもう開放してやってもエエんちゃうんかなぁ。
まぁ、これからどんどん暖かくなるしね。感染力下がるんちゃう？
今の時期に太陽の下で大暴れできへんかったら、冬にはおしくらまんじゅうで温め合いながらのデモ＆最悪略奪ヒャッハー班無限大になるかもしれへんしね。
狂気渦巻くBLM原理教と化した行き過ぎ大暴れを放置しても感染するんやったら、健全なビーチや公園で距離を取りつつボールやサーフボード持って大はしゃぎしてもらう方が絶対に良いわ。BBQとか。
あと、プロスポーツ観戦も再開して発散させる。
プレイデイトで子供たちを家庭が順番に預かり合うなら、親子でストレス激減。
気候の良い季節に感染し合って抗体獲得できると、次の冬をかなり楽に乗り切れるんやないかな、と希望的観測。
ジョンソン＆ジョンソンが薬開発にかなり良い感じらしいニュースも報じられ、期待が高まるYOっ
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