やん…困るわ〜。
すべてを説明する究極の一枚の写真が。
BLM運動のデモ現場で、黒人ポリスに中指を立てる女登場。
あ〜あ。うっかり馬脚を現してしもたな。
つまり、今回全米大都市で盛り上がりまくりの「黒人の命は大切♡」「黒人差別をやめよう♡」というデモは、黒人への温かい共感を示したものや無かった。
秩序と治安維持組織（警察や軍隊）への反抗・嫌がらせ
それが答え。
さらにこの写真が素晴らしいんは、メリケンマッチョポリスに向かって中指を立てているのが、どーもシナ様臭
を強く放っている女である点。
この女の向こう側に見えるおそらくお連れ様なメガネ女性も、やはりシナ様臭がキツイ。む〜ん。
日本女性ならばこんな格好で人前をウロウロせえへん（特にぱんぱんなバックパック）。
日本では若者が冗談で仲間内で中指立てることがあっても、メリケンポリスに向かっては無理。
香山先生の薫陶を受けたのなら別やけど、それならそれでもはや日本人やなくて反日の闘士やから。
コリアンかというと…微妙やね。足元見たら見当つけられるかもしれんけど。
でもって、普通のアメリカ人でもよっぽど頭弱くなきゃ、ポリスに中指なんて立てられへんよ。
その指掴まれてへし折られたい場合なら別やけどな。
アメリカのポリスには逆らったらアカン、てのはアメリカ生活上の常識やし。
でも、工作員にはそこまでわからへんのんやろうなぁ。
日本での工作と同じに考えてしもたんかなぁ。
この黒人ポリスがまたすべてを物語る良い表情しとります
黒人でもポリス側におったら、それは名誉白人なのかしらねぇ。中指立てられるほどに悪いことしてるんかねぇ。
治安維持し犯罪と戦う側に黒人がおるのはおかしいことなのかねぇ。
さて。
阿呆がトチ狂ってわっしょいしてるデモの中継ばっかりなのが嫌なんで、ここ数日TVは付けんかった。
今久しぶりに見てみたら、Yucaipaというのどかな郊外の市長ボビー・ダンカン（数ヶ月前に市長就任）がやり玉に上がってた。
市議会の仕事を休んで、どっかのお店前で略奪予防のために散弾銃備えて見張りしてたから
さすが、メリケンじじい！
だけやなく、このじじいは「キャラバンが飲食物の支援無しでどないしてメキシコ3,000マイルを越えて米国境までたどり着けるねん」とか「反イスラム・反シャリア法」系のツイートに共感してたんよね。
あ〜あ。
この筋金入りの保守的メリケンじっさま、人種差別主義者のレッテル貼られてまうんやな
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
TVの報道は「平和的なデモなのに、どうして武装ガードするのだ」とこちらは(ﾟДﾟ)ﾊｧ?となる口調で語ってたのがまたなんともはや。
平和的なのが一瞬で破壊略奪に転じたんをおめーら延々と中継しとったやないの。
夕方の現在、ダウンタウンLAにてDistrict Attorney Office（検事局）前で飽きもせずに趣旨がどれだけわかってるのか不明な暇人達が大集合。
中継を見たら、手に警棒っぽいブツを持って歩いてるデモ参加中のごつい男おったんやけど…平和やな？
ミネアポリス市警察が会見してたけど、賢そうな黒人男性やったで。
それでもミネアポリス市警って黒人差別してるんですかぁ…ﾌｰﾝ・・(ﾟσ ﾟ) 鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ
もうすべてのポリスはマジで黒人ユニットを準備するほうが良いわな。
もしかしたら「黒人ユニットだけやたら出動多いやんけ(#･∀･)ｺﾞﾙｧ」って黒人ポリスは怒るかもしれへんけど、人員と手当増やしてあげたら悪くないやろ。
今回のデモの正体を暴く最初に挙げた写真。
これをできるだけ多くのメリケンさんが気づいたら良いねーっ。
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