武漢肺炎が中国をリアルヒャッハー状態にしつつあるね
お店に残った最後の消毒液を巡って、それを買いたい17歳女子vs9歳女子でバトルオン!したのを止めに入った老婦人が17歳にナイフで刺されたってニュースを見た。
中共を批判するような医師達は続々と行方不明になってる。
追い打ちをかけるかのように、エチオピア(←テドロスWHO事務局長の母国てのがなんとも…)あたりで発生したイナゴの超大群があちこち食い荒らしつつ、シナ様にお近づき遊ばしてるそうで…。
ケンシロウがそろそろウォームアップに入るにはまだ壊滅っぷりが不足かしらん。
そんな中、日本でもぼちぼち武漢肺炎に罹患してしまった患者さんの数が増えてる。
増えてるけどね、増え方遅いとうちは思うの。
日本でのインフル患者が今年は記録的に少ないって話から、公衆衛生への意識の高さと不潔嫌いな国民が武漢肺炎を恐れるあまり余計清潔さ追求に気合を入れたがために、武漢肺炎が爆発的に広がるんを国民一体で地味に封じ込めてるんかな、と。
武漢肺炎は弱ってる人にはシビアに発症しても、普通の健康な人なら風邪程度で終わるとのこと。
てことは、健康面における弱者達への保護と罹患可能性患者自身がケアを各自きっちりすれば、日本はすんなり武漢肺炎を鎮圧する力があるんちゃうか。
一方、京都はアルかニダ観光客が激減して、非常に清々しい京都に戻ったとも聞く。
交通渋滞も減り、往来を邪魔する団体もおらず。
観光客をあてこんでた業界には痛いかもしれんけど、シナ様が大挙してやって来る前に戻ったと考えたらエエやんね。
これは、もしやチャンスかも
と日本に久しぶりに行きたいおばちゃんは思いました。
実は武漢肺炎が怖くて、こっそり予約しておいた大阪市内の宿を数日前に泣く泣くキャンセルしたの。
予約自体は半年以上前にしててん。シナ様達に取られる前に!と。
で、今日、思い直してまた予約サイトを見てみたらば。
うちが予約してた時には満室やった宿(5年前に泊まったとこ)が空いてるやん! 6室くらい。
他にも良さそうなのがごろごろ候補で出てきてる。
しかも、値段が悪くなくてよ?
日本人の世界では異様に突出した公衆衛生能力を信じて、夏休みの宿を抑えとこうかしら
とウキウキするだけではあきません。
LAX(LA国際空港)からうちの大好きな関空への直行便をチェッキッタウッ!
…。
高い。高すぎるで、JAL
4人で50万円近くかかりまんがな〜。
ほならANAでLAXから東京行きは競争激しいからどないや!と調べた。
高い。高すぎるで、ANA
同じようなもんやんけ、こら〜。
日本への旅行者がもっともっと、も〜〜〜〜っと減ったら、これらのフライトも出血大サービスで値下げするんやろうか。
なさそうな気がするな…
東京オリンピックが終了するまで待つべきかもねぇ٩(′д‵)۶
てなことをランチ帰宅した夫に白状しました。
夫は「とりあえず宿だけ押さえといたら?」って言うけどね、航空運賃が痛すぎるわぃ。
夫には「この夏は海外旅行には行く気がせえへん。フランスにも行きたくない。国際空港ヤバそうやし」と申しました。
パリの空港のトイレはLAXのトイレより臭いますから米国よりあっちのがヤバいんちゃう?とかなんとか…もにょもにょ
LAXのトイレは消毒液のかほりが常にムンムンしてて、安心感をもたらしてくれるねん。便座シートもハンドソープも常備OK。
特にこれから衛生概念の低い国々と地域で武漢肺炎が大流行しそうやしね。
夫に言わんけど、パリの胡散臭い輩が密集してるあたりも、ガンガンに武漢肺炎祭り準備中?
あ、LAのホームレス密集地域は武漢ヤヴァさがムンムンやけどね。LAのダウンタウンへ足を踏み入れると、靴裏にてぃっこ臭さが付くんやもん。
それと、昨夜のTVニュースでは「ハワイから日本に帰国した日本人旅行者が武漢肺炎に感染してた」と報道してた。
アメリカもやっとこさ国内問題として報道し始めたで。
そんな経緯で、夏に海外旅行せえへんのやったら、この冬にまたスキーに行くってのはどないや?とも夫に提案した。
昨冬の経験を活かして自炊するようにしたら、かなり費用を押さえられるしね。日系スーパーでレトルトカレー買ったりしても良いやん
そして夏は息子には午前サッカー&午後水泳の地獄のキャンプロードをかませておけば、うちも静かに過ごせます
これでも日本滞在に比べたらはるかに安く済むわ〜。
ただ、航空券費用が来年もそんなに変わらんのであれば、やはり今年が良い機会なのかもしれん…ともまだ迷ったりする。
ここは一発、政府がアルかニダ達への渡航ビザ発給を厳しくすれば、京都を始めとする日本の観光地の清々しさが保たれるんやけどな〜
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