楽しいパヨクの友『TIME』誌が届いたんで、ぼちぼち見てます
前回のナンシー・ペロシ持ち上げ記事は、どーにもポエミ〜フルスロットルかつ必要以上に長過ぎて、うちは行き倒れてしまいました。
今回ふと目についたのが、こんな短い記事。
英国はクリーンカーへの切り替えを2035年に設定
ガソリン、ディーゼル、そしてハイブリッドの新車販売は、英国では2035年に禁止される予定であるという政府の計画が2月4日に通達された。
この禁止は世界初ではない。ノルウェイはガソリンとディーゼルの新車販売を2025年から、そしてアイルランド、イスラエル、スロヴェニア、デンマーク、スウェーデンはみな続いて2030年の禁止を予定している。
…。
(゚Д゚)ハァ?
てことは、すべての新車販売は電気自動車になっちゃうわけですか?
ノルウェイなんて5年後から?
…。
ノルウェイはもう舟と馬車で生活したらええんちゃうかな〜。どうせ冬にはスキーでも履いて買い物したらええし、買い出しする日は犬ぞりで。
上記に挙げられた国の中で、まともに車を生産してるのは英国とスウェーデンくらいかな。
英国産と言える車は少ないから、英国はもうどーでも良いのかね。
ボルボはあのごつい車を全部電気自動車にするんや〜…10年以内に
市場的にしょぼい国が大半なんで、自動車会社としてはロスはそんなに痛くないかもしれん。
でも現在ガソリンスタンド経営してる人たち、将来見通し暗いやんね。
ガソリン車に頼る姿勢は変えるのが良いとは思うけど、売るのは電気自動車だけ!って限定するのも極端な話。
電気自動車がエコなのか?っちゅーたら、ディーゼルと違って臭くないし市内の大気汚染は改善される。
でも発電施設への負荷が増えるわけやん。
ガソリン車禁止する国々は、原発推進派なのかしらね?
今でも災害が発生したら電力供給に影響出るし、エコ製品を企業が必死で作って節電に励んでる電力が車へ行っちゃうわけやし。
うち的には今の段階ならばハイブリッド推進で十分良いと思うねんけど。
電気自動車のソースは電気しかあらへん。ガソリンと違って備蓄不可な上にバッテリー交換も一般人には不可能。
ハイブリッドなら少しのガソリンさえあれば大丈夫。
そして自動車をたくさん作って買いまくるアメリカでは、こんな規制はありえんな〜。
自動車メーカー的には、英国をはじめとする国々での締め切り直前大特需を狙うんやろうね
まぁ、英国は大都市には公共交通網あるんでそっちを市民は使って、僻地では馬車で移動したら良いんちゃうかな。
地球を守ろうって考えは良いけど、なんで欧州白人達はこうも極端な自虐的行為にはしるんやろうねぇ。
ジーザスが磔になったから、自分たちもマゾでGo!て無意識に思考するんかな。
意識高い系って生きるのもいちいち大変やなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ
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