ココナッツウォーターって、好きな人は好きやろう。
うちにとっては、どっちでもエエわ〜、別に普通のお水でエエわ〜、って感じ。
息子がポキのお店でテイクアウトする時に、パパにねだって買わせてた。
あんた、飲むんか?飲まへんやろ〜とおかんは厳しく突っ込むけど、子供に甘い夫はホイホイと購入。
そしてなかなか飲み干せずにガラスのコップに入れて放置する息子。
おかんの言うた通りやん、いつもどおり
さて、今日の本題。
前置き長すぎ。
ココナッツウォーターの入ったガラスのコップにラップをかけます。
そして上に油性マジックで息子の名前を書く。
こうしておけば、夫がぼ〜っとして「これ誰のん?」と聞く前に「息子のんやな」とわかるし、息子が冷蔵庫を開けるたびにプレッシャーをかけることもできる。
どんなおかんやねんな。
てことで、台所にあると便利な物のひとつとして、油性マジック。
これを述べるまでが長い。まぁエエやろ、ブログやし。
次にあると便利なものは、セロハンテープ。
ちなみにアメリカではスコッチテープが通り名やね。
アメリカのパスタは紙の箱に入ってるから、途中まで使った場合は蓋がパカパカ開きます。それを抑えるのに、セロハンテープが有効な一品。
テープの端っこを5mm程折り返しておくと、テープを外す時に素早くできるから一瞬の手間をかける価値あり。
こまかいおばはんやな。
元々セロハンテープは文具引き出しにあったのが、子供らが乱用するから台所でも子供らの手の届かん棚(料理するとこ)に移動したら、これがうちには便利スポットとなったのよね。
他の用途でもなんだかんだとセロハンテープはこまめに活躍するんで、今ではうちの大事な台所仲間よ。
セロハンテープのすぐ近くには、実はペン立てもあるねん。
ハサミ、鉛筆、カッターナイフ、定規、ペン、と色々必要最低限を揃えてるよ。
もうミニ文具ステーションやな
カッターナイフもパッケージをさっと切り開くのに便利やね。
そして冷蔵庫の横にプランナー(予定が書き込めるカレンダー)を貼り付けてるから、さっとペンを取ってメモできるし。
ついでに蛍光ペンもあって、これも長期旅行なんかには色付けしちゃう。
結局台所に文具があれば、かなり素早い反応ができるってわけで。
みなさんの台所にもベストスポットに文具を置いてはるかしらん?
狭い家でさらに素早く効率的に動きたいせっかち女に応援クリック
↓ ↓ ↓