前回リフォームの記事では新しいバスタブ到着について書きましたが、現在はそれを囲い込む枠を設置してる夫。
同時に配管システムも頑張ってやってますねん…
がっ、
何かしら壁にぶち当たるんが、日曜大工のお約束。
バスタブのオーバーフローを排水するパイプのとこで引っかかってしもた。
取説は、こう↓。
水色矢印がオーバーフロー排水口ね。
あふれた水がまっすぐなパイプで排水される…ねんけど、ここで問題が。
夫が壁を強化するために増設した木材に、パイプをまっすぐに降ろしたら当たってまうねん。
文字通り、壁にぶち当たってしもたわ。
なので、上の写真のようにパイプを曲げる必要が出てしもた、と。(黄色は増設した木材)
パイプをクランク状にするための接続部品はさすがに日曜大工の店にも常備されておらず、お取り寄せ。
夫がネットで必死で調べたら、同じ壁にぶち当たってる日曜ダイカーの例に事欠かず
夫は「思わぬ障害がちょこちょこ出てくるけど、それを解決するんも日曜大工の醍醐味や」と笑ってた。惚れ直すで、おっさん
てなわけで、この部分については休止となり、夫は壁に設置する凹んだ収納についてうちに意見を求めてきた。
こんな↓→感じね。
防水された四角いのをはめ込むんで、壁板を釘打ちする前にどの形状にするか選ばにゃなりません。
あーだこーだと相談するのも楽しいけど、時々「もうええやん、なんでも」と疲れる気持ちを夫から隠してる妻ですねん。
と言いつつ、妻の意見を尊重してくれるのはとても有り難いねぇ〜♡
将来育った子供らが使うんで、娘がヘアケア商品をたくさん置きそうなことを考慮して、収納多めでいくことにしたわ。
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