今日は夫が代休を取ったんで、息子の登校に付き添った。
娘も行きたがったんで、自動的にうちも一緒に行くことになった。
で、毎週金曜は朝礼があるねん。
国旗と州旗と学校の旗がはためいてるポールを中心に一同集合し、ちょろっと全校集会ね。
保護者も参加OKで、夫も娘を抱っこして端っこに立つ。
その隣に、うち。
でっ。
夫の向こう側1メートル程先に、例の無視してくるママ(アマ)の母親である新弟子入門ババアがおった。
うちの太ももくらいはある腕に入れてる花柄刺青が目立つ目立つ。
ほんで、その新弟子ババアがこっちを見てるんよ。
その顔が、夫と抱っこされてる娘の隙間からばちっと見えるねん。
なんじゃー、わりゃぁ、あ!?
と、関西の言葉で言えば「めんち」きっておきました。
ってさ、うち、中学校ははるか昔に卒業したし、親族一同だれも893はおらんよ。
で、それからも何回もちら…とババアが見てくるから、毎回きっちり
見てんちゃうぞ、こら!?
と、凛とした眼差しで視線を送っておきました。ってなんか表現これでええんですかね?
うちのことを「あ、あの女やんな?」と確かめ、ついでにうちの夫を「こんな奴か…」って見てたんかもしれんな。
いちいちうちがめんち切ってたら、朝礼の途中やけど、す~って去ってった。
その時に、ババアの胸にボランティアのステッカーが付いてるんを見逃しませんでしたよ、うち。
実は例の無視アマ、たっぷりこの1週間程まったく見かけんのよ。
ちょうどうちが暴露記事書いた後ぐらいからやから、奴め、実はうちのブログの愛読者でショックを受けたんかもしれん(日本語読めんって)。
人の不幸を望むわけやないから、無視アマが不治の病に侵されてとか、不倫バレて旦那から百叩きされた洋梨ケツがすいかレベルに腫れてしもてパンツ履けんとか、そんなことになってても喜ぶことはあらへん。
でも、顔を見んで済むのは清々しいかな~。
一方、代わりにババアが娘のケツ拭きのために(したくもない)ボランティアの穴埋めに来てるんやな。これはこれで刺青が見苦しいで、こら~。
と、今日は超レベル低いお話♡
でもさ、舛添なんとかならん?
あのレベルの低さはうちも腰が抜けそうや~。あれで辞任も公金横領とかでの逮捕も無かったら、今まで金銭疑惑で辞職した人ら卒倒するで。
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