なんかさ、忙しいわ。
命の次に大事なブログ更新作業（嘘こけ）が滞ってるやん。
何がっちゅーと、やっぱ義父母が居てはったら昼食の準備せないかんってのが面倒臭い。
え？ そんなんフツーのこと？
スンマセンね、普段怠慢しまくってて（そうめんなんか食ったりして）。
でもあの人ら間違っても「（ゆでて終わりの）そうめんだけでええわ～」にはなりそうにない。ギリラインがパスタ料理（←料理に昇華せないかんよ）。
と、うちの怠慢がブログ書く時間無いことで暴露される日々。
ところで昨日はイースターやった。
お気に入りのビュッフェ予約したで！と、夫がありがたいことを言うやん。
ついでにエッグハントもそこのホテルが２回開催してくれるから、こら見逃したらあかん。
エッグハントには、うちが思ったよりも年かさのガキどもがおってさ、こいつらがあっちゅー間に卵をさらってくねん。
１回目で、息子＆娘（＋うち）は、それぞれ３つゲット。
３時間後の２回目で、息子に「裏へ真っ先に回り込め！」と囁いたものの、１回目にも参加した年かさ（の、お前らもう参加すんなや、こら！）な子供らは素早い。だ～っと卵をさらいまくってった。
５歳以下の子らはスタートラインを１mほど前に出してもろたんやけど、そんなん屁の足しにもならんかった。
うちは娘の手を引いて卵を狙うものの、目の前ででかいガキがどんどん奪ってくねん。
どうみても「お前、食い過ぎの15歳」みたいな女子がむしろ（うちら親子を盾にして）ばばばっと目の前から取っていき、うちが手を引いてる娘がよたよたと狙う卵もさっと取ったから、つい言うたやん。
「(ﾞ ｀-´)/ちょっとそれ、ちっちゃい子に分けたってくれへん？」
その女子、一瞬ためらったものの、差し出してくれたわ。
当然やんな！
と思いつつ、ありがたい。ちゃんとサンキュー言うたよ、この怖いおばちゃん。
結局息子も娘も、２個ずつしか取れんかった。
でもでかいガキどもは10個くらい軽く集めてたりしてるんを見たら結構ムッとしたうちは、まだ若いってことで。
もし来年も同じイベントがあったら、主催のおっさんに「５歳未満は１分早いスタート。10歳以上は２分遅いスタートにしなさい」って親切な助言をしよう。
それか「ひとり上限５個まで」とかさ。
それにしてもエッグハント。
２～３歳がするとむっちゃ可愛いけど、10歳以上のガキどもがやるとうち自身が本気で勝負したくなるようながめつさ。
大阪のおばちゃんに勝てる奴がおるわけは無いんやけど、ついついそんなことを。
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