フランスで風刺週刊紙を銃撃したテロリスト達が、立てこもってたとこを特殊部隊に突入されて、散ったな。
前にも言うたけど、

砂漠の真ん中で、ひとりで自爆しとけ

と重ねて言葉をお見舞いしとこ。

もちろんイスラム系みんながテロリストになるんやなくて、何かに強い不満がある場合にアホは過激思想に転がり易いんやね。
ボストン・マラソンのテロ兄弟は、強い疎外感を感じてた言うらしいけど、それは本人の問題やろ。

てことで、今後も世界中でアホによるテロは絶対になくならん。

夫は例の風刺週刊紙について「ちょぉ~っとやり過ぎなとこが、自ら喧嘩売ってると言えんでもない」「表現の自由あるから言うて、やたら人を不愉快にさせるんもどやねん思う」と考えつつももちろん「テロは問題外」言う。
その週刊紙はあらゆることをおちょくってるらしいんで、何もイスラム教徒だけをコケにしてるわけやない。ただ、イスラム教をからかう頻度は高いとか。

週刊紙は今後もテロを煽るような風刺を頑張って続けるんやったら、オフィスを全米ライフル協会の中に設置しなさい。
テロリストのアホが来ても、アメリカのアホが迎え撃って蜂の巣にしてくれますからね。
アホ同士お互いに潰しあってくれたら、うちとしてはとても気持ちええんやけど。

あ、それよりはもっと彼らの暑苦しすぎる根性を昇華するええ方法思いついたで!

ずばり、テロリスト五輪を開催するねん。

種目は盛りだくさん。
狙撃はお約束の花形。手榴弾投てき。逃亡ランニング。鬼ごっこ。
立てこもり耐久レース。←時々外から銃撃してみる。弾に当たったら負けよ
たくさんの重たいダイナマイト腹に巻き付けて懸垂一発勝負。←下に落ちたら爆発ね

頭脳種目もあるで。
イスラム過激派やったら、いかにコーランを間違わずに暗唱できるか長さくらべ。
キリスト教原理主義者やったら、もちろん聖書を一句違えずに暗唱。
断食競争に対抗しては、十字架はりつけ我慢大会。
イスラエル過激派と中国人民軍は、人民弾圧競技に参加。←お互いに弾圧しあう

これで最高に優れたテロリストとその組織をたたえて、月に送りつけるってどないやろ。
片道切符やけど宇宙旅行いうたら、世界中の憧れよ?
あ、負けた参加者はそのまんま信じる教義(競技?)に殉じてもろたらええし。
どのみちテロリストは死ぬんやったら、五輪で力一杯健闘見せて華々しく散る方が男をあがる(←?)やん。

気になる開催地やけど…ずばり

平壌

でどないでっしゃろ?

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