現在も昼夜逆転のままで2ヶ月
もうなんらかの病だと思われる(笑)
朝7:00に娘さんが華丸さんに起こされる
画面越しに私も「おはよう」と言う
「これから寝るの?」笑顔で問われ
「そうね、2時間後くらいから」と答える
久々にビデオ通話
え!?後ろ…皮膚?頭がマダラじゃない!?
なんか乳牛みたいにマダラ模様!!
2回の脳梗塞で
全身麻痺にアップグレードしてるじゃん?
不器用さにも更に磨きがかかってて…
バリカンの坊主すら難しいのか(笑)
坊主じゃなかったんよ
南ちゃんの言う通りに頑張った結果…
人と話すのが嫌い…
春先にバリカン買えば?と勧めたんだけどさ
それどう見ても天辺0.5じゃ?
トップ3cmとか2.5でって教えたじゃん
暑いからトップ0.5スタートで良いかな?
ってやったら…
もう後ろの方が計算分からんくなった(笑)
当分マダラ坊主のようです(笑)
近年分の本編を書くのを止めてた理由
書いてると良く分かるというか再確認した
10何年も前の話の記録と違って
3、4年前の暗い感情にまだ引っ張られる
この事件書き終えたら
楽しく「出会った人シリーズ」を書こうかな
続きです
問題発覚から3週間経過
大家が送ってきた人達が検査しても
ハッキリした原因が分からない
その間もこの家に家賃を毎週入れ続けている
今もキャンプ生活のようなモノだが
家中の床下調査をするのであれば
この生活自体する事が出来ない
家の調査に来た人達との挨拶会話で
今後の調査内容や
修繕にかかるであろう費用
700万は下らないであろうと想像する
大家にとってもとんでもない災難
床板を調べていたおじさんは
これ全部の修復には1ヶ月はかかると言っていた
もちろん原因が分からないから
床板を全て取り払うのが先
調査期間の仮住まいの保証はすると言うが
家具を含めた荷物は?引越し代は?
どの地区?調査後はどうするのか?
この家に週6.8万円を払うのはおかしくないか?
この問題発生からの3週分だって納得出来ない
でも既に5、6週分の家賃は前払いしてる
最初の調査結果のメール
水道管の圧力からも水漏れは見当たらない
全ての部屋の壁の湿度が以上に高い
原因は未だ不明
床下の調査が必要
床下調査の間は
別の住居に避難して貰わないといけない
その間の住居の家賃は持つ
詳細が決まり次第連絡します
この不動産からのメールを読んだ後
2、3日悩んだ末に提案メールを出した
値切りとか
値段交渉とかね
性格的にというか本当に苦手
このメールすら
様子を見に来た知人のが書いてくれたモノ
居住スペースも少なく
快適とは冗談でも言えない状況
子供にとっては危険でもある
早急な対処を求むのは勿論の事ながら
でも屋根があり雨風を凌げている事
家具などの荷物を置いていれる事
キッチンと水道が使えてる事
この状態を
倉庫を借りて荷物を預けながら
キャンプ場のロッジに居るのと同じだと考える
そちらの事情を最大限に考慮したとしても
この状態で27万円の家賃はおかしいので
妥当な値段を考えて伝えて頂きたい
無料で良いよ!!
逆に今振り込んでる分も全部返して貰って
快適に暮らせるようになるまではタダでしょ
知人はそう言うのだけれども
先に書いた3つの理由から
無料と言うのは道理に合わない気がする
家賃タダ?1日5、6千円じゃ?
だって屋根と壁はあるんだもの
子供と私は大変だと言いながらも笑えてる
貪欲は必ず身を食う
大家も大変だろうしとか
今後の関係もあるし…
擦り合わせて
私の伝えたい文章を書いてもらった形
疑問と不安だらけのまま
更に1週間後
私はとんでもない手紙を受け取る事になる
不動産からの内容証明書
家の床の破損の責任を取り
修理代金全てを私が払うという事が書いてあった
2週間以内に反論がない場合
これを有効とし決定する
はぁ??????????
つまり
訴えられたという事だった
優しい心持ちでいたら
700万払えと訴えられたわけです