あなたは今でも、SNSで人生を変えられると本気で信じていますか?
それとも心のどこかで、「もう普通の人がフォロワーを伸ばす時代は終わったんじゃないか」と、薄々感じ始めているでしょうか。
今日は、僕が4年間続けてきたインスタ講座の新規募集を止めた、その本当の理由を正直に話します。きれいごとは抜きです。
なぜ、4年続けたインスタ講座の新規募集を止めたのか
僕がインスタのフォロワーを5万人伸ばしたのが2022年の7月。そこから幼馴染みを3ヶ月で2万人まで伸ばしたり、「教える業」を始めてから、気づけば4年が経っていました。
その間、受講生は500名を超え、フォロワー1万人を達成する人を毎月のように輩出し、累計100名以上が「万垢」に到達しました。最短だと2投稿・1ヶ月で1万人に届いた人もいます。それくらい、僕は「伸ばす」ことに自信を持っていたんです。
その講座を、僕はこの半年で閉じました。勉強会に参加してくれた方はもう知っていると思いますが、理由はとてもシンプルです。
これから何者でもない人間が、インスタのフォロワーを伸ばすこと自体が、ほぼ不可能になった。僕の中で、そういう結論が出てしまったからです。
「いやいや、そんなことないよ」という人もいるでしょう。例外があるのも事実です。でも、僕が教え始めた頃と今とでは、伸ばす難易度の差が、もう想像を絶するレベルになっている。これだけは、はっきりとした事実です。
「何者でもない普通の人」が伸びる時代は、もう終わった
今、インスタでフォロワーを伸ばしている人を、一度よく見てください。本当に「何者でもない人」でしょうか。
「ただの主婦が伸ばしました」と言っているけれど、よく見たらスタイルが抜群に良かったり。「普通の人です」と言いながら、地味にタワーマンションに住んでいたり。家がモデルルームみたいに綺麗だったり。そういうパターン、めちゃくちゃ多いと思いませんか。
本当に普通の小さな家に住んでいて、本当に普通の生活をしていて、「これから人生を変えなきゃ」と思っている何者でもない人。そういう人が今からゼロで伸ばせる可能性は、僕の体感ではほぼゼロです。
これはRPGに例えると分かりやすい。昔のインスタは、レベル1から誰でも冒険を始められるオープンワールドでした。でも今は、初期ステータスや所持金がスタート時点で固定されている。最初から強い装備を持っているプレイヤーだけが先へ進めるゲームに、ルールが書き換わってしまったんです。
実際、伸ばしている人を分析すると全員に共通点があります。「いや、お前何者かじゃん」「一般人だけど、明らかに何か持ってるだろ」という人たちばかり。逆に、事業を持っている人、自分のプロダクトがある人、もともとマーケが強い人。そういう人にとっては、ここからが本当の中心の時代になります。
これからのインスタは「履歴書」であり「ポートフォリオ」だ
じゃあ、普通の人はインスタを諦めるべきなのか。違います。使い方そのものを変えればいいんです。
今の僕の答えは、インスタは「自分の人生を叶えるため」と「ポートフォリオとして」使う、ということ。フォロワー数を競う場所ではなく、自己表現の場として、そして「自分という存在を誰かに知ってもらうための場所」として使う。これが今の最適解です。
キングコングの西野さんも「インスタは履歴書だ」と言っていますが、本当にその通りだと思います。普通の人にとって、これからのインスタはポートフォリオでしかない。「お前は何をしている人間なのか」「お前は何者なのか」を伝える場所に変わったんです。
たとえば、あなたがパン作りが得意なら、フォロワーを10万人集める必要はありません。月に数件、本当に来てほしいお客さんに「この人にお願いしたい」と思ってもらえる投稿があればいい。数字ではなく、信頼の証明書としてインスタを置いておく。これが新しい使い方です。
「伸ばしてアフィリエイトで稼ぎましょう」というかつての訴求は、もう通用しません。僕はお金をいただく以上、それに見合った価値を提供できなければいけないと思っています。その価値が、新しく入ってくる人には見えにくくなってしまった。だから僕は、講座を閉じる決断をしたんです。
この半年、AIが全ての常識を1ヶ月単位で塗り替えた
ここまで突きつけられるほど、この半年でAIは僕らの常識を根こそぎ変えてきました。本当に、やばいんです。
AIが出始めた頃から最新までの進化の差が、今ではたった1ヶ月で更新されるような感覚です。なぜ普通の人が勝てなくなったかというと、もともとカースト上位だった人たちが、AIによって画質も発信力もさらに良くなってしまったから。強い人がもっと強くなり、そうじゃない人がもっと勝てなくなった。これが残酷なリアルです。
僕がこの半年でやってきたのは、自分という存在を丸ごとAIに預けることでした。Claude Codeだけで200万円近く課金して、Codexも、他社のAIツールも何個も同時に課金している。普通の人より遥かにAIを使い倒している自信だけはあります。
その結果わかったのは、「自分のAI」が、限りなく僕を再現できるクオリティまで来てしまったということ。AIの中に存在する僕は、もう本当に僕なんです。自分で見ても「これ、すげえな」と思うレベルまで来ています。
自分というAIが、いずれ僕自身を超えていく
もし、僕より僕らしく、僕を超えていく存在がAIで出来上がったとき、自分の存在価値はどうなるのか。最近は本気でそう考えるレベルまで来ています。
映画『her/世界でひとつの彼女』のように、人間とAIの境界が溶けていく未来が、もうSFではなく日常になりつつある。これは怖い話に聞こえるかもしれません。でも僕は、これをチャンスだと捉えています。
だからこそ、あなたに問いたい。この半年、あなたはどれくらいAIに触れましたか。何に、どう使いましたか。
「自分の人生レベルが変わった」と言えるくらいAIを使い倒した人が、この半年の勝者です。そしてこの差は、ここからもっと広がるだけ。早くAIに触れて、自分のできること・やれる幅を広げてほしい。それが今、僕が一番伝えたいことです。
ただ、それでも僕は声での発信を続けます。今日僕が話したこの内容を、AIが僕以上に語ることは、まだできないと思うから。だからこそ音声やポッドキャストの価値は、これからむしろ上がっていく。僕は毎朝、あなたのきっかけになれるよう、ここを強化し続けます。
まとめ:伸ばす時代から、示す時代へ
偏差値39から起業して、SNSで人生を変えてきた僕だからこそ、正直に言えます。何者でもない人がフォロワーを伸ばして人生を変える時代は、確かに終わりました。
でも、終わったのは「伸ばす」ことだけ。インスタを履歴書として、自分という存在を示す道具として使う時代は、今まさに始まったばかりです。
大事なのは3つ。①数字ではなく信頼の証明としてインスタを使う ②AIを今日から自分の分身として使い倒す ③声や一次情報で「自分にしか出せない価値」を残す。この順番で動けば、普通の人でも十分に戦えます。
まずは無料で学べる場所から、新しいインスタの使い方に触れてみてください。今日の話のもっと深い部分や、僕がAIをどう使い倒しているかは、フル動画でじっくり話しています。あなたの最初の一歩を、心から応援しています。
ソウタのYouTubeチャンネル — この話のフル動画も公開中