スーパーで面白いネーミングの
パスタがあったので買ってみました。
『真夜中のスパゲティ』。
とうして“真夜中”なのかが疑問。
というわけでネット検索すると
このスパゲティを考案した
イタリアンレストランが
夜中の３時まで営業していて
お酒を飲んだ後の“〆（しめ）”に
パスタを注文するお客様に
真夜中でも目が覚めるような
インパクトのある辛味のある味わいで
喉越しのよいスープスパゲティ
という意味合いで発案されたようです。
なかなか辛味が強くて
食べたら汗が吹き出してきました。
汗が出るほどなので
寒い真夜中に食べると温かくなるから
『真夜中のスパゲティ』かと
思ったのですが、しっかりとした
理由があったわけですね。
