男は好きな女のことをやたらと見つめてしまうもの~恋愛コラムニスト・神崎桃子

 

・「好きな女性のことはじっと見てしまう。……というよりずっと見ていたいのが正解かも。
惚れてると相手の表情や感情の変化も読み取ろうとするし、『あ、こんな時にこういう顔するんだ』とか新しい魅力を発見したりしてつい見入ってしまう(笑)相手は穴があくほど見られてウザいと感じてたりして……(汗)」(30代男性/建設関係)


・「会えない時でも彼女の笑顔をいつでも思い出せるように脳裏に焼きつけて置きたいからかな。彼女と話をする時も、並んで一緒に歩いてる時も、とにかくいつでも彼女のことばかり見てる」(30代男性/通信)

 

――そんなにずっと見られてたらキモいと感じることもあるかもしれないが、

男性が食い入るように見つめてくるのは愛しいと思っているから。

 

男性がアイコンタクトを取りたがるのは相手に関する関心や興味があるからこそ!


言葉になんて出さなくても彼の目からはモロ"好き好きビーム"を送っているのだ。

 

またそういう男性は話すときも目線だけでなく身体ごと彼女の方へと向いているハズ。


男には自分には関係ない話を彼女がしたとしても決してそっぽを向いたりしない。相手のことがもっと知りたいから一語一句逃さないのだ。

男が相手の視界に入りたがるのは本気の女にだけ。

 

遊びの相手なら身体にしか興味がないので、ベットでの行為以外のときにまで

相手のパーソナルスペースに常に入っていたいなんて思わない!

女は相手の声や相手との会話、つまり"耳で相手の気持ち"を読もうとするが、男は目、視覚で相手の情報を取りれようとする。

だからこそ、男の思いは視線に込められる。

 

これ→この続きは桃子の連載コラムにて


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恋愛コラムニスト 神崎 桃子

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

 

【プロフィール】
「恋が続かない」「一度も結婚できない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「不倫から足が洗えない」
……と嘆いてる女性達へ恋の処方箋を与える恋愛コラムニスト。

執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。
家庭の経済事情により世間の荒波にもまれながら数々の職を経て培った雑草魂と男性遍歴を通じて得た恋愛処世術が武器。

自ら経験して得た恋愛の教訓を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。

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