もしも…
もしも、だ
（※もしも、じゃなくてもいいんだが…）
アナタにはパートナーや付き合っている異性が今現在イナイとしよう
そこでアナタは考える
アナタに「恋愛出来ない理由」やアナタが「結婚出来ない理由」を挙げるとしたら何であろうか？
どういう言い訳をするだろうか？
昨年の月９ドラマ「私が恋愛できない理由」
なるほど納得！と共感したり、はたまた身につまされる思いをしたり、考えさせられた女性は多かった
最終回には最高視聴率１８．４％を上げ、フジテレビ系列では高視聴率のドラマとなった
コレがウケルのは当たり前
だって今や
「恋愛氷河期」「恋愛砂漠」だもの！！
前回の桃子ブログに書いたように
婚活支援福袋で
男を狙う時代！
出会いを求める時代！なのだ
なかなか思うように恋愛出来ない
彼氏がず～～っとイナイ
恋が続かない、上手く行かない
トキメキやドキドキなんて一昔前の出来事
今さら恋愛なんて面倒！おひとりさまのが楽～～！！
…というように
潤いのない、すっかり干からびた
渇いたカサカサ女やパサパサ女
が増えているこの御時世
男なんてご無沙汰！
なんて具合いに恋愛から遠のいてくれば
「自分は恋愛に向いていないんだ」
「私は恋愛体質ではないのかもしれない」
…などと考えたり、そう思い込んでいる女性もいるはず
いやいや
違うのだ！！
恋愛できない理由には
れっきとした「理由」があるのだ
意外な真実があるのだ
恋愛は体質でなく「体温」に問題があった！？
詳しくは本日アップされた神崎桃子の記事で明らかに…
どうぞ御覧ください↓↓
勝負下着の数は恋の数？ 「私が恋愛できない理由」は低体温にあった？
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バイ 桃子