野中宗助の日常

野中宗助の日常

漱石「門」の主人公の名前を拝借

金曜日に下痢と血便で苦しんだつれあいは昨日、近所の内科クリニックで診察を受けた。

 

問診だけで大腸検査を勧められ、28日の検査となった。

 

もっと早く検査を受けられなかったのかと問うと、つれあい自身の都合だと言う。

 

せっかちな自分には検査以外の都合が優先というのが理解できない。

 

聞くと茶会らしい。

 

もっとも医者も「早くしろ」とは言っていないので、それでいいのかもしれない。

 

触診で、どこか痛いところがないか聞かれたが、いまはないと答え、腸を整える薬だけを貰ってきた。

 

帰りにスーパーにより、食べることを勧められたうどんと魚と卵も買ってきた。

 

食欲は戻って来たらしい。

 

下痢もおさまったが便自体が出ないのも少し心配。

 

今日は「謡」の稽古に行くらしい。

 

外出できる元気はありそうで、それはいいが、心配は尽きない。

 

早く安心したいというのは自分の勝手かもしれない。

 

案外、大山鳴動かもしれない。

 

自分はとにかく検査好きで、人間ドックなど大好きだ。

 

胃カメラも苦ではない。

 

大腸検査も、いまは受けていないが、何度も受けていた。

 

安心を得たいというより、突然、病気に苦しむのを避けたい一心だ。

 

そして自分が病気になることでつれあいに負担をかけたくない。

 

けれどそれは自分の感覚で、つれあいにはそれは強いない。

 

違う考え方、感覚はあると思う。