おはようこざいます![]()
今日から4営業日の週が始まります👇
連休中に出た材料を整理して、展望をお届けします。
■ まず先週末の確認
7/17(金)の日経平均👇
👉 終値64,141円(▲2,694円)
👉 一時▲4,100円超・62,704円まで下落
👉 キオクシアがストップ安・SOX連動の全面安
👉 高値71,250円から▲10%の調整
👉 L1(65,000〜67,000円)を下抜けた状態で連休入り
■ 連休中の材料① 中国AIショック
17日の米国市場で新たな売り材料が出ました👇
中国のAIスタートアップ、ムーンショットAIが新モデル「Kimi K3」を発表。米オープンAIやアンソロピックの最先端モデルに性能で肉薄し、利用料金は米国モデルより安い
市場への影響👇
👉 ナスダック▲1.4%・一時2%超の下落
👉 SOX指数は6月高値から20%超下落し、テクニカルな弱気相場入り
👉 昨年のディープシーク・ショックを想起させるとの見方が広がった
問われているのは👇
👉 「米国の高価なAIにこだわる必要はあるのか」
👉 巨額のAI設備投資がリターンを生むのかという懸念の再燃
👉 以前書いた「AIバブル論」の核心が、中国発で突かれた形
■ 連休中の材料② それでもCME先物は大幅高
ここが明日の最重要ポイントです👇
CME日経平均先物:65,075円(大証終値比+1,015円)
👉 米国が下げたのに日経先物は上昇
👉 理由:日本は金曜に先に▲4,000円分を織り込んでいた
👉 「売られすぎの反動」が先物に出ている
つまり明日は👇
👉 反発スタートの可能性が高い
👉 ただし65,000円台はまだL1ゾーン内
👉 「戻り」であって「回復」ではない点に注意
■ シナリオ
シナリオA:先物通り反発スタート→維持
👉 65,000円台を回復して定着
👉 62,704円(金曜安値)がダブルボトムの左足になる可能性
👉 ただし戻り売りをこなせるかが焦点
シナリオB:寄り高→失速
👉 中国AIショックの余波でAI関連の戻りが鈍い
👉 先物の上昇分を吐き出す展開
👉 この場合は62,700円台の再テストを警戒
シナリオC:続落でL2接近
👉 可能性は低下したが消えていない
👉 60,000〜62,000円なら計画通り聖域解放の準備
■ 今週の残りの日程(再確認)
21日(火) 連休明け・骨太の方針の閣議決定も
23日(木) ディスコ決算
24日(金) 信越化学決算・全国CPI
👉 反発しても木・金の決算で答え合わせが来る
👉 特に信越はホルダーとして正面から確認します
■ 私のスタンス
明日の行動指針👇
👉 寄り付きの反発に飛び乗らない
👉 「先物の戻り」と「現物の実力」は別物
👉 後場まで値持ちするかを確認
👉 62,704円を割らない限りダブルボトム形成の芽を追う
👉 割れたらL2シナリオに頭を切り替える
👉 中国AIショックは選別加速の材料
👉 「高い米国AI」に依存する銘柄と
👉 「AIをコストとして使う側」の銘柄を分けて見る
■ まとめ
👉 金曜は▲2,694円・一時62,704円まで下落して連休入り
👉 連休中に中国発「Kimi K3ショック」でナスダック続落
👉 SOXは高値から20%超下落で弱気相場入り
👉 それでもCME先物は+1,015円の65,075円
👉 木曜ディスコ・金曜信越の決算が今週の本番
明日のスタンス👇
👉 反発スタートでも慌てて追わない
👉 62,704円がダブルボトムの起点になるかを見極める
👉 決算前のポジション積み増しはしない
👉 連休明けの寄り付きは「観察」から。動くのは確認してから🔥