おはようございますハイハイポケごーです

また、冬に戻って寒くなってきましたねショボーン

 

また雪が降るんじゃないかなんて予想が出てますあせる

 

通勤がしんどいから雪は勘弁してほしいです。。。

 

最近、ビットコインで億り人になったなんて耳にすることが多いので

 

ビットコインを勉強してみましたおねがい

 

 

 

 

数ある仮想通貨の中で一番知名度のある「ビットコインBTC」について

調べてみました

  1. ビットコイン(BTC)とは世界初のデジタル通貨!

    • ビットコインは、世界で初めてブロックチェーンを基盤としたデジタル通貨
    • 最大の特徴は、中央銀行が存在しないこと
    • ビットコインは暗号資産の代表格であり、知名度が高いですが、暗号資産全体の一部である
    • ビットコインは電子マネーとも違う
    • 右矢印電子マネーは国が発行した通貨をデジタル化したもので、円を基準として価格が変動しない
    • 右矢印ビットコインは国や中央銀行によって発行・保証されていないため、価格は市場の需要と供給によって決まる
  2. ビットコインならではの仕組み・特徴

    • ブロックチェーンを使用している: 取引の記録を分散台帳で管理し、改ざんに強い仕組み
    • 中央銀行が存在しない: ビットコインは分散型で、中央集権的な管理者がいない
    • インターネット上に分散保存される取引台帳: すべての取引情報がネットワーク上に保存されている
    • 発行枚数に上限がある: 総発行枚数は2,100万枚で、これ以上は作られません
    • 世界中にリアルタイムで送金できる: 国境を越えて即時に送金できます
  3. ビットコインのメリットとデメリット

    • メリット:右矢印個人間で直接送金ができる右矢印手数料が無料か格安右矢印世界中で両替せずに利用できる
    • デメリット:右矢印価格の変動が激しい右矢印即時決済が難しい右矢印決済サービスが少ない
ブロックチェーン:データの取引履歴を複数の端末で共有する技術
右矢印取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のようにつなげて記録する仕組み
右矢印各取引の記録は、その取引の内容と、各ブロックを接続させるための情報(前の取引の情報など)で
1つの塊(ブロック)として構成

右矢印システム障害に強い: 複数のノードが情報を保有し、常に同期が取られる「分散型台帳」で管理されているため、一部のシステムが停止・故障しても影響を抑制できる

右矢印改ざん防止に役立つ: 同じ取引記録を所持しているノードの過半数を書き換える必要があるため、データの破壊・改ざんが難しい

右矢印P2P通信: 複数の端末で情報共有する技術。データ処理の負荷を分散し、システム障害からデータを守る

右矢印暗号技術: ハッシュ関数や公開鍵暗号方式を使用してセキュリティを強化

このような事でビットコインには技術的革新、非中央集権性、希少性の価値があり、投資されているらしいです
なんとなくは解りましたけど希少価値(2,100万枚)で高騰したりするって事は金とかプラチナみたいな感じかなはてなマーク
 
株取引での利益の税金はNISAで免除以外は約20%だけど仮想通貨の税金は株取引と同じなのかなはてなマークはてなマーク
 
そんなに甘くはなかったようです

所得税最大45%+住民税10%びっくりびっくり

億り人になったら

課税所得額が1億円の場合、所得税は4020万4000円(1億円×45%-479万6000円)

所得税に加えて住民税(所得割)も課税。住民税(所得割)の税率は原則一律10%、

課税所得が1億円の場合の住民税額は約1000万円と均等割額

暗号通貨で億り人になり、課税所得が1億円以上ある場合、所得税と住民税の合計が5000万円を超える可能性がある

 

実際は税金でもっていかれて半分以下になるのか・・・

 

 

ビットコインに限らず数々の仮想通貨がありますが詐欺などもあるようです

自己責任になりますので投資リスク、詐欺などには十分気を付けてくださいね

 

本日もお付き合い頂きありがとうございましたハイハイ

 

 

 

 

※当ブログは個人的な見解であり、購入をお勧めするものではありません。

株式投資にはリスクが伴います。投資前には慎重に調査し、自身のリスク許容度を考慮することが重要です。