岸田政権下のこども家庭庁の

ベビーシッター券を取り扱っている事業者を調べて見たら

問題のある保育事業会社の「ポピンズ」や「フローレンス」の

名が上がっていました。子育て世帯の声を無視し特定の企業、

団体への利益供与しかしないこども家庭庁は問題です。

1度、解体して再構築しないといけません。

 

やはり実務能力のない岸田や

加藤鮎子大臣では無理なのです。

 

SNSでは予算5兆円分減税した方が

よっぽど少子化対策になると思うと

批判されています。

 

私が総理大臣で少子化対策を掲げたら

子育て政策に成功した泉房穂・元明石市長を

内閣官房参与と内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)に任命します。

 

 

 

そして明石市の成功例に則った国の子育て政策を直ちに進めます。

なぜ成功した人のアドバイスを聞きやらないのか不思議でなりません。

プライドなんかどうでもいいのです。実績ある実務に長けた人を重用する。

喫緊の課題にはそう対処するのができる統治者、リーダーです。

 

岸田政府のベビーシッター券を請け負っている

「ポピンズ」は子供への暴行事件が問題になっている保育事業会社です。

なぜこのような業者に任せるのか、やはり岸田はダメですね。

 

 
さらに岸田政府のベビーシッター券を請け負っている「フローレンス」は
以前もブログに書きましたが、
下記のように水増し請求、架空請求があった問題のあるNPOです。
 

①訪問介護の水増し・架空請求 

②家事代行と称して訪問看護員がくる

③こども宅食の大嘘。Amazonから届く

④クレームの口止め誓約書を強要(断れば解約)  

 

 

こども家庭庁のベビーシッター券・取扱業者

画像

 

 

我々の税金は問題のある会社の利益となる

ベビーシッター券などに使われ、

直接、子育て世帯のためになる政策に

使われていないのですよね。

 

ベビーシッター券を使用を希望している人は

SNSでの意見でも案の定いないんですよね。

 

SNSでの子育て世帯の意見

 

 

《ベビーシッター利用券が欲しい!なんてそんなに声集まってた?? 

 Jリーグコラボから始まりファストトラックだのベビーシッターだの。

   無駄ばっか。本当に解体して予算分減税してくださらない?》 

 

《使える人と使えない人がいる政策はいらないです。

 減税してください。年少扶養控除返してください。

 お金あればベビーシッターも自分で雇います。

 自分で使い道を選びます。 これ以上我々の税金を無駄遣いしないでください》 

 

《「少子化対策」を口実にしていかに中抜きするかしか

 考えてないのがよくわかる政策 ベビーシッターの割引券が

 欲しいなんて誰が声上げてた?》 

 

《ベビーシッター券てなに???

 発行されても使わんしいらんのだけど…

 ほんとズレてるよな?異次元のズレ方よ…》 

 

《みんなが言ってるのは減税や児童手当増額や

 保育料無償化じゃん?聞こえてないの? 

 それで何かひとつやったと思うなよ 

 順番違うよ 中途半端なことで税金使わないでよ》