以前に書きましたが過去のデータで見ても

インドネシア、フィリピン、南太平洋で大地震が起きると

日本でも大地震が起こる可能性が非常に高いです。

 

詳しくは下記のブログに書かせていただきました。

 

 

南海トラフの経済被害額220兆円と国は算定しています。

南海トラフ地震、首都直下地震、富士山噴火、

南海トラフ地震前の内陸大地震と

大きな災害が今後数十年の間続く日本に

貴重な我々の税金を海外や大阪万博へ

無駄にバラまいている余裕はありません。

政府は本気で今後、数十年の間に

立て続けに起こる大災害に備え

お金を蓄えるとともに防災都市計画を進める必要があります。

 

大きな災害に備え

ヤフー天気・災害のリアルタイム震度も

毎日チェックしましょう。

 

 

これを見ていただければわかりますが、

全国の中で関東近辺が常に緑色や黄色の点が多いのが気になります。

これは震度0から震度1未満の微震が常にあるということです。

これが平常なのでしょうか。気象庁に聞いてみたいです。

 

リアルタイム震度を見るときは

日本列島周辺のプレートに沿って確認して

南海トラフ地震、首都直下地震など前兆を見ましょう。

 

 

 

今年1月14日にインドネシアのマラピ火山が

先月に続き噴火しました。

 

今年1月9日にも

インドネシアのタラウド諸島付近でマグニチュード7.0

フィリピンのミンダナオ島付近でマグニチュード6.7

という大きい地震がありました。

 

インドネシア、フィリピンで大地震や噴火がありますと

その1ヶ月前後に日本で大地震が起きています。

 

2月上旬前後までに

日本のどこかで大地震が起こる可能性が高いです。

備えすぎることは決して無駄ではありません。

 

持ち運び用の防災リュックに用意する

防災食としては軽くて腹持ちが良い「柿の種」「クラッカー」や

栄養価も高い「ピーナッツ」が良いと思います。

 

そして持ち運び用にとりあえず

500〜600mlの大きさのペットボトル水も良いです。

 

これらは地震が起きたら

すぐ背負っていけるくらいの重さです。

 

しかしくれぐれも大地震の時は

危険で時間もない場合があることも想定しましょう。

今回の能登半島地震もそのような大地震でした。

その時は身一つですぐ避難です。

 

イオン系のまいばすけっとで売られている

60円くらいで売られている携帯羊羹は

賞味期限も長く保存食として良いです。

甘いものは心を落ち着かせ、疲労もとります。

 

同じくまいばすけっと で買えるイオンのトップバリュー商品で

100円シリーズの「柿の種」「ピーナッツ」「クラッカー」も

安くて軽くて量もあり賞味期限も長いです。

 

柿の種 商品画像 (メイン)

 

あと家には水を1リットルペットボトルで

保存するようにしましょう。

空になったペットボトルに定期的に水を入れ替えて

冷蔵庫に保存するのも良いと思います。

 

みなさん注意して生活してください。

 

 

 

 

 

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