今日は大阪まで足を運んで、ギターの先生のレッスンを受けてきました。

美山ギター音楽祭のコンサートで先生の音楽に魅了されて、5年ほど継続して京都から大阪までギターのレッスンに通っていました。


今日のレッスンでは、バリオスの最後のトレモロを見て頂いたのですが、自分では気づけない癖をいくつも指摘していただきました。裏拍で前のめりになってしまうこと、クレシェンドをする際に走ってしまうこと。こういった癖を客観的に見て指摘してもらう事は大切ですね。

また、トレモロの際の体の使い方についても丁寧に教わりました。P指で押し出した勢いでa,m,iがついてくるように弾くこと。

肩や腕の力は抜き、第1関節からのみ力を入れて弾くこと。

弦を弾くなどのフィジカル面にばかり気を取られるのではなく、音をよく聴くことが大切。

実際に、トレモロの音の粒立ちが揃うのが自分でも聴き取れました。

そう、

ギターは指じゃなくて耳で弾くということが大切。

そう再認識しました。



先生がおっしゃった言葉で特に印象に残ったのは、


「音楽は考えたことを弾くのではなく、感じたことを弾くことが大切」

ということ。演奏をする際、考えることは助けであるという考え方に、非常に共感しました。

今日習ったことをしっかり自分で咀嚼して、家に帰ったら練習に励みます。