男になるのか? | くにたち蟄居日記

男になるのか?

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有名な言葉ではある。

ボーヴォワアールの時代にはこの言葉の衝撃があったことは想像できる。
一方、LGBTが語られる現在、「男だって男に生まれるのではなく、男になるのだ」
という話もあるのではないだろうかと不図思ってしまう。かようにジェンダーという
ものの境界は曖昧になってきたと言えないだろうか。但し、生物界を見ると
単性生殖が出来るものや、性が途中で変わる種もある。そこまでいくと
最早ジェンダーそのものが曖昧になっているような気がしてならない。