数馬の路傍の石仏

休日に日帰りで数馬に妻と二人で出かけた。
数馬とは、東京都である。武蔵五日市からバスで1時間ほど行った集落だ。隠れ里と言って良い。
数馬の道のわきで見つけた石仏の写真を撮った。おそらく江戸時代のものかと思うが、なんとも言えない
良い表情である。これなら、岩船寺あたりの古道にあってもおかしくない。名もない石工が彫った石仏が
かように綺麗な表情をしているとしたら、これは石工の信仰心のなせる技なのだろうか。
数馬では温泉に入った。山菜とヤマメの刺身の昼食で麦酒も鱈腹飲んだ。帰りのバスも鉄道も熟睡である。
都内の旅も贅沢なものだなと帰宅して思っているところだ。