なごみさんのご逝去の報に接して
ブログの友人であったなごみさんが逝去された。長らく乳癌を患われており、9月からブログのUPが無かったので心配していたところ、12月になってご友人の方の代筆でご逝去の報に接した。
なごみさんは僕のブログに最初にコメントを頂いた方である。2006年2月であるから、もう8年近い昔
になる。以降、折に触れて、ブログで話をする機会を得 た。2008年から2012年の間の僕のインドネシア在住期間中も同様であり、たまに帰国した際には簡単なお土産をお互いが知っている古書屋を通じてお渡ししたことも
今では懐かしい。
結局一度もお会いすることは無かった。そういう友人の有り方というものは新鮮であったし、相手に会う事がないというルールにもある種の心地よさがあった。昔のペンフレンドもそんな感じだったのかもしれない。
一度もお会いしなかった方の逝去がかくも悲しいものである点にいささか驚いているところだ。ご冥福を
祈る前に、いささかうろたえている。