自分の重さ | くにたち蟄居日記

自分の重さ

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小さい昆虫は高いところから落ちても全く平気な顔をしている。例えばアリが木から10メートル落ちてもどこも怪我をしていない様子で、すたすた歩いている。僕らが10メートル落ちると死んでしまう可能性が大きいことと大きな違いだ。
 
 それが何を意味するのかを考えているところだ。
 
 答えは言うまでも無く体重ということになる。アリは軽いので地面に落ちた際の衝撃が少ないのだろう。一方僕らは重いから衝撃が大きい。つまり自分の重みで僕らは死んでしまうのだ。
 
 「自分の重み」とは体重だけではないと思う。「体重」以外にも色々な自分の「重さ」というものがあり、その「重さ」に潰されて死んでしまうことはよくあるのではないか。