「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」の歌詞と東日本震災 | くにたち蟄居日記

「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」の歌詞と東日本震災

 ユーチューブで偶然以下を見た。
 
 
 
 ネットで何人もの方が言われる通り 歌詞が余りに東日本震災に重なって驚いた。正直なところ ちょっと泣いてしまった。
 
 いつも何度でも
  
呼んでいる 胸のどこか奧で
いつも心踊る 夢を見たい
 
かなしみは 數えきれないけれど
その向こうできっと あなたに會える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は續いて見えるけれど
この兩手は 光を抱ける
 
さよならのときの 靜かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
 
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
  
呼んでいる 胸のどこか奧で
いつも何度でも 夢を描こう
 
かなしみの數を 言い盡くすより
同じくちびるで そっとうたおう
 
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに碎かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
 
はじまりのあさの 靜かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
 
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから