見知らぬ人にかたるべき | くにたち蟄居日記

見知らぬ人にかたるべき

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 「 身近な者にもはなせないことは、見知らぬ人にかたるべきだといいます 」
 
                              -- 日経新聞 10月9日 8面「シネマの万華鏡」 --
 
 これは、今のブログ等にも、そのまま当てはまる話だ。
 
 僕自身は、このブログを身近な人にも公開しているので、「身近な者にもはなせない」ことは、このブログでは書けないようになっている。
 
 かといって 「はなせない」事は 残念ながら たくさんあるわけでもないのだが。
 「はなせない」事が少ないというのも人生として いかにも平板で、詰らないではないか と思いながらも。
 
 一方他の方のブログを拝見していると、上記の言葉に当てはまりそうなものも散見される。こんなことまで言ってしまって、知っている人が読んだら平気なのだろうかと思ってしまうものもある。
 
 僕にとっての、この話の面白みは以下にある。すなわち、人間というものは「話したい」動物であるということだ。
「はなせない」事を 話したいということが、この不思議な話の主眼なのだと思う。
 
 ということは、僕は「話したい」事が少ないのかなと、ふと思ってしまう。
 
 まあ、いいか、それで。