コーヒー

「 こうしてコーヒーはヨーロッパ世界において着々と地歩を築いていったが、アラビアが生豆の
国外持ち出しを禁じていたため、各国は苦労をし続けていた。しかし十七世紀半ばにはオランダが
生豆の持ち出しに成功して、ジャワやスマトラなどの植民地で栽培を始めた 」
--「コーヒーハウス」 小林章夫 (講談社学術文庫)18頁
インドネシアは、トラジャコーヒーで有名だが、オランダ経由だったとは初めて知った。しかも原産が
イスラムで繋がるアラブであるわけだ。