集団ストーカーとおかしな私のスマートフォン | YMの生存記録

YMの生存記録

30年前から集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害を受けています。
昔から今に至るまでの被害を記録していきたいと思っています。
誰かに、本当の私を知ってもらいたいというエゴから始めますが、どこかで誰かのお役に立てたらうれしいです。

今日も、私は生きている。

一歩間違えたら、私は、ここにいなかったかもしれないと思うことが今までにも幾度となくありました。

 

例えば、1995年3月20日。

 

この日は、私の高校の卒業式でもあり、あの地下鉄サリン事件が起きた日でもありました。

 

当時、私は、同じクラスのSさんから執拗なストーカー行為を受けていたのですが、それと同時に、Sさんのストーカー行為を

好意と勘違いしたのか?羨ましいとでも思ったのか?別のクラスの同級生・Mさんから、「ダサい」「くさい」などと悪口を言われ、掃除などの雑用を一人におしつけるなどのいじめ(部活とクラスが一緒だったことがあるため)を受けており、「卒業式の後、みんなで卒業リンチをする。」と脅されていました。

昔からMさんは、少し冗談が過ぎるのところがあったのですが、男性の友人も多く、そういったことを本当にやりかねない性格

だったので、私は、両親に話をし、3年間無遅刻無早退無欠席で頑張ってきたのですが、最後の卒業式だけは行かずに、アルバイトに出かけることにしました。

 

アルバイト先は、茅場町駅の近くのオフィス街。

大手町駅で乗り換えて東西線を利用する予定でした。

…が、たまたま乗った電車が直通電車というちょっと変わった経路の電車で、車内に貼ってあった路線図を見ると、大手町駅で乗換えるよりも、飯田橋駅で東西線に乗り換える方が乗り換えがしやすいことが分かり、急遽予定を変更することにしました。

その日、事件があったことを知ったのは、アルバイト先についてからでした。

「霞が関駅で事故発生」

今でも忘れることができません。

 

卒業リンチでボコボコにされるか?サリン事件に巻き込まれて倒れるか?

乗り換えは大手町駅でする予定だったので、ちょっと大げさかもしれませんが、本当に一歩間違えると私も事故に巻き込まれていたかもしれないと思うと、怖くてたまらなくなります。

事故にあわれた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

…とはいえ、卒業後も、SさんとMさん、Mさんの男友達によるストーカー・嫌がらせ行為は、その後も続くことになるのですが、何とか今もこうして生きています。(笑)

 

さて、ここ数年おかしかった私のスマートフォン、少し前に、データ復旧サービス利用のため、外に出していたのですが、よう

やく私の手元に帰ってきました。

 

人が近づくと急に音が小さくなったり、突然ユーチューブの画面がでてきて、そのあと、なぜか?自動で家のテレビの電源がつ

き、スマートフォンで流れていたユーチューブの映像がテレビで流れる…。

 

最初は、私がユーチューブのアプリを閉じ忘れてしまい、たまたま、内蔵していたAIが勝手にテレビと連動させていて、映像を

映しているのだろう…と思っていたのですが、その後も、特にタイマーの設定などはしていない(古いテレビなのでそういった機能がありません。)のに、夜の19時から20時くらいになると、今度は、スマートフォンを介すことなく、テレビだけが勝手につくようになり、挙句の果てには、テレビにつなげていたブルーレイディスク?までもが動き始めてしまうという有り様で、まるで怪奇現象のような状態でした。

 

「ハッキングされているかもしれない!」ということに気が付いたのは、ここ数か月のこと。

誤って、削除してしまった動画を復旧できるサービスがあると知り、インターネットで検索していたところ、私のスマートフォ

ンで起きていた現象と同じことが起きている方が他にもいらっしゃることを知り、被害に気が付きました。

PCも、おかしかったですしね。

 

ウイルス対策ソフトは、きちんとスマートフォンにもPCにも入れていたのですが、なぜなのでしょう?

やっぱりそれだけでは難しいということなのでしょうかね。

 

それはさておき、先月の2日に、「神奈川県横浜市で災害時に自動でテレビがONになるサービスを始める」というニュースが

流れておりました。

 

「自動でテレビがON?」

スマートフォンを持っていない高齢者が対象で、希望して登録をした方が受けられるサービス…ということらしいのですが、

何か関係があるのではないか?と思うとぞっとしてしまいます。

ちなみに、私は登録しておりません。

(住んでいる自治体ではそういったサービスはやっていないようです。)

 

もしかして、試験的に利用されていたのでしょうか?

個人情報がダークウェブで流れていて、「こいつだったら、別に利用してやってもいいや。」「ちょっと頭がおかしい奴だから、オカルト現象とか言って騒ぎだすかもしれないけど、頭がおかしい住民ということにすればいいから、利用してやれ。」とでも、思ったのでしょうか?

だとしたら、ひどすぎますし、私も、そんなに馬鹿ではありません。

断固戦います。

 

ちなみに、個人情報がダークウェブで流れているかどうか?というのは、調べてくれる会社もありますし(5万円くらい)、監視してくれる対策ソフトも存在するようですので、気になる方はそういったサービスを利用するのも良いかもしれないですね。

 

私はどうしようかな?

 

少し前に、アメーバさんから、私が書いたブログの閲覧回数が59回あったとご連絡をいただきました。

フォローは相変わらず0ですが、でも、読んでくださっている方がいるなんて、すごくうれしいです。

ありがとうございます。

 

これからも、被害にあっていらっしゃる皆さまのお役に立つブログが書けるように精進したいと思いますので、何卒よろしく

お願いいたします。m(__)m