図書館の帰りに | YMの生存記録

YMの生存記録

30年前から集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害を受けています。
昔から今に至るまでの被害を記録していきたいと思っています。
誰かに、本当の私を知ってもらいたいというエゴから始めますが、どこかで誰かのお役に立てたらうれしいです。

先日、図書館から自宅へ帰る際、正面玄関前に警察官の方がひとり立っていました。

駅の近くでは、警察の方を見かけたことはあるのですが、図書館の前では初めてでした。

図書館が混雑していたからでしょうか?

それとも、近くでお祭りでもあるのでしょうか?

過去に、大手書店で対面で購入した本が偽物だったことがあり、それから図書館には大変にお世話になっております。

そういえば、少し前に、勤務先にも警察の方がピンク色の防犯のチラシをもってやってきたけれど…。

最近、都道府県を超えて、警察の方を良くお見かけします。

今の家に引っ越してきてから、ピンポンダッシュ、器物損壊、盗難、郵便物の誤配などいろいろあり、警察に被害届を提出したからでしょうか?

関係ないですかね?

警察の方は、犯人を捜すよりも、被害者を守ることを優先させているのかもしれないと解釈することにいたします。

暑い中お疲れさまでございます。