YMの生存記録

YMの生存記録

30年前から集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害を受けています。
昔から今に至るまでの被害を記録していきたいと思っています。
誰かに、本当の私を知ってもらいたいというエゴから始めますが、どこかで誰かのお役に立てたらうれしいです。

皆さま、こんばんは。

私は、今日も生きています。

 

夕方、時間を作り、携帯ショップへスマートフォンの不具合についてお尋ねをしに、行ってきたのですが、何の解決にもなりませんでした。

 

何の足しにもならないかもしれませんが、私と同じような現象にあっていて、携帯ショップへ行くのが面倒な方は、良かったら、最後までお読みくださいませ。

 

私の相談事項&それに対する回答は、下記のとおりです。

 

・ハッキングされているように感じているのですが、何か対策はないですか? → 有料になりますが、対策のソフトウェアをインストールしてください。(すでにインストール済み。)

 

・バグが頻繁におきるのですが、ハッキングではないとすると、どういった理由でおこるのでしょうか? → アプリやシステムなどがアップデートするときに起こりやすいです。(すでに他の方から聞いている話。)

 

・Wifiのルーターも、こちらで契約させていただいて使用しているのですが、ルーターのパスワードがハッキングされてしまうと、PCやスマートフォンの不具合がでることがあると聞いたので、パスワードを変更したいと思っているのですが、どうしたらよいですか? → Wifiからハッキングできるという話は、聞いたことがありません。パスワードは、変更はできません。(Wifiからのハッキングについては、警視庁の公式HPで注意喚起されている案件で、帰宅後、インターネットで変更方法を検索してみたところ、きちんと公式HPで紹介されておりました。)

・過去に、Wifiのデータ使用量が異常に多いとお店の方に指摘されたことがあるのですが、どんな端末が、ルーターを使用しているか?確認する方法はありますか? → そういったことは、調べることはできません。私たち店員でも、検索はできません。(間違った回答である可能性があるので、明日以降、別の方法で問い合わせる予定。)

 

残念ながら、得るものなし…でした。

😭😭😭


あまりにも、残念過ぎて、ブログに写真を貼り付ける気力もありません。

 

しかしながら、「通信」というのは、現代人が生きていくうえで、必要不可欠なものと言っても過言ではないでしょうか?

 

そして、「Manual For Organized Gang Stalking Operations」

にあげられている加害行為の中で、私の人生を奈落の底につきおとすきっかけになったのは、7項目めの「仕事に関係する妨害」に書いてある

 

通信妨害

 

に他なりませんでした。

 

ー電話やケーブルテレビの技術者は正しくかけられた電話を対象者の電話番号に大量に転送でき、これによって対象者が電話をかけてきた無実の相手に激怒する。ー

 

…と原文にはありますが、

 

私の場合は、

少し違っていましたので、

是非、

皆さまと情報を共有したい

 

と思います。

 

まず、マニュアル通りの手法であれば、私の使用している携帯電話に、たくさんの見知らぬ人が私に電話をかけてきて、私が激怒する…という設定になると思うのですが、

 

私の場合は、電話をかけた相手に電話がつながらないのです!!

 

私が、

 

公衆電話から自宅にいる母宛にかけた電話は、

 

なんと、

 

私に容姿がそっくりと噂されたことがある、

高校時代の同級生の家につながってしまい

 

ました。

 

何故?なのか、わかりません。

 

私に似ていると言われていた(否、私がその同級生に似ているだけなのかもしれませんが…。)その同級生の家の電話番号なんて、私は知りませんし、かけたつもりもありません。

 

おかしな話ばかりで、私のことを「心の病気だ」と思いたくなる読者の皆様のお気持ちは良く分かりますが、私は、自分の身銭を切って、自分の足を使って得た経験や情報を心から信じています。

 

こんな私が書くブログでよろしければ、お手すきの時に、また続きをお読みいただければと思います。

 

疲れてしまったので、今日は、この辺で…。✋

 

本日も、お付き合いいただき、ありがとうございました。m(__)m

 

 

 

こんばんは。

連休明けの一日目のスタートは、いかがでしたでしょうか?

私は、近隣の住民の方が、火を使った宗教的儀式を行っている関係で、においが気になってしまい、息絶え絶えにではありますが、何とか生きています。

 

警察と消防署の方には、ご相談しましたが、残念なことに解決には至りませんでした。

 

加害者の皆さまにおかれましては、

(ざまあみろ。)

とお思いでしょうが、負けずに頑張って生きていきたいと思います。

 

実は、テクノロジー犯罪については、現実味に乏しかったため、私は、相談できなかったのですが、集団ストーカーの件に関しては、何度か、弁護士の先生と探偵事務所の方に相談したことがあるので、その時のことを今日は綴っていきたいと思います。

 

結論から申し上げますと、タイトルの通り、どこの事務所もお願いすることは、できませんでした。

 

↓こんな感じです。

 

 

 

どこに行っても、

「それは難しいですね。」

「お引き受けできません。」

「お金がかかるし、お金をかけても、かけただけの成果が得られるかわからないですよ。」

と言われました。

 

そんな矢先に私の目に留まったのが↓こちらの記事にある東京都渋谷区にある探偵事務所さんでした。

 

反社会的勢力による組織的詐欺犯罪だったそうです。

 

この報道がされる、ちょうど1~2か月くらい前に、数回、私も、電話で問い合わせをしておりました。

 

今は、ホームページもなくなってしまったようですが、一時期は、「集団ストーカー 探偵事務所」で検索すると、割と上位にヒットしていたことと、全国に事務所があり、電話も365日24時間対応ということで、それだけ見るときちんとした事務所のように思えました。

 

私も、詳しくは知らないのですが、探偵事務所を設立するためには、公安委員会から許可がないといけないというお話も聞いていたので、警視庁に、本当に、こちらの探偵事務所で、探偵業の許可がおりているかどうか?ということも確認しました。

 

確認したところ、

 

「きちんと許可はとっているみたいですよ。届け出されていました。」

 

との回答でした。

 

なのに、

 

「詐欺!」

 

だなんて…。

 

問い合わせたときの警視庁の方からは、

「怪しいな?と思ったら、やめておいたほうがイイですよ。」

とは言われましたが、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。

 

一応、先に申し上げておきますが、この記事になった「心身耗弱した被害者」というのは、私ではありません。

 

最後に言われた一言が気になったので、相談する前に、ホームページに掲載されている住所に、本当に事務所があるのかどうかを見に行ってみることにしました。

 

すると、書いてあった住所には、

 

何もない!!!

 

否、何もなかったわけではありません。

非常に奥まった場所ではありますが、白っぽいそれらしき建物はありました。

 

確かに建物や部屋自体は、存在しているのですが、探偵事務所の看板や表札など掲げられておらず、一体どうやって入ったら良いか?それすら良くわからないような状態だったのです。

 

結局、相談しようか?どうしようか?と悩んでいる間に、詐欺だということを報道で知りました。

 

詐欺だったら、公安委員会も、

 

探偵業の許可なんてださないで頂きたい

 

のですが…。

 

メールは、2019年のもの、記事は2022年のものなのですが、

合いも変わらず、

 

「集団ストーカーの被害者」

=統合失調症患者

 

ということにされてしまうのですね…。

 

2024年になりましたが、健常人として認めていただけるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さま、おはようございます。

今日は、連休最終日ですね。

私は、日々のルーティーンで終わりそうな一日ですが、頑張って生きています。

 

さて、何だか、お話が伸ばし伸ばしになっていた、お給料が発生していると思われる集団ストーカーの勤務形態についてなのですが、私が自分で調べて感じた範囲でお伝えしていきたいと思います。

 

さすがに、直接、本人に尋ねるのは、「危険」と判断したため、ストーカーが現れた回数や日時からの推察でしかありませんが、何も情報がない状態よりは良いかと思い、今日も頑張って綴っていきたいと思います。

 

タイトルにある通り、「給与が発生していると思われる加害者のうち、女性2名については、その勤務実態は不明です。

 

特に、Mさんについては、1年間だけ同じクラスになったことと、1年間だけ同じ部活だったというだけで、それ以降は、関わったことがありません。

自宅近くで、Mさんを見かけることもありませんでした。

 

なぜ、私に対してそんなひどいことをし続けるのか?本当に分かりません。

 

仮に私のことが気に入らなかったとしても、もっと他に気に入らない人は他に沢山いたのではないか?と思います。

 

おそらく、Mさんのターゲットが私になるように、煽った「誰か」がいるのでしょう。

 

また、直接、私のあとをつきまとっていたクラスメートのSさんについては、私の知る限り、朝5時~夜22時くらいまで、月~金まで毎日のように自宅付近までいらしていましたので、異常であることは、間違いないのですが、「勤務形態が異常」というよりは、ご本人の「精神状態が異常」と表現するのが正しいと思われます。

 

さて、タイトルにある通り、「集団ストーカーの中間管理職と思われる男」と題しました通り、芸能人K(仮)と知り合いのT野の勤務状態が本当に異常だったのです。

 

大学に入学してから1年半くらいは、週に数回、時間は9時~16時半くらいまでで、私が被害により学校に通えなくなってしまったその後は、ほとんど姿を見せなくなりました。

 

大学3年生の頃だった思います。

偶然、通学中の電車の中で、小・中学校の同級生で、T橋くんやA子ちゃんと同じ高校に進学したT山さんと、乗り合わせることになりました。

 

「元気?」「今何しているの?」などと、最初は、何気ない会話だけだったのですが、途中、私は、T山さんがT野と思われる人物と付き合っていることを知ります。

 

「飲み会で知り合ったんだけど、私のことが気にいったとかいうから、付き合っているの。」とスマートフォンで撮影したT野そっくりな男性の写真を私に見せてくれました。

 

「名前、なんていう人?」

と聞けばよかったのでしょうが、T野が偽名を使っている可能性が高いと判断したので、

「何をしている人なの?学生?」

と聞いてみました。

 

すると、

「ううん。社会人。だけど、変なんだ~。なんか、この前、一つ大きな仕事をしたからっていって、何カ月間か休むって言ってた。」

と言うのです。

 

「大きな仕事って何?」

 

と思いました。

 

それって、私を学校に行けなくなるように仕向けること?

でも、それ以上は、聞けませんでした。

 

その日以来、T山さんは、私が何か知っていると思ったのか?突然、怒り出して、何かを問い詰めるように、いろいろ聞きたがってくるようになりました。

 

痛くもない腹を探られ、私は疲れ切ってしまいましたが、それくらい常軌を逸した行動をT山さんの彼氏はしていたのだと思います。

 

学校内でT野を見かけることは、ほとんどなくなりましたが、その後も、自宅近くで5年くらいは、芸能人K(仮)を乗せた車と同じ車に乗ったT野を見かけていたので、T山さんとお付き合いしていたのは、T野で間違いないと思うのですが、

 

大きな仕事をしたから、

何カ月も休むって、

どういうこと?
 

その間、お給料は、発生したのでしょうか?

 

詳しいことは分かりませんが、被害者の方に周知されている給与や勤務形態とはちょっと違う加害者もいるのだということをこの場を借りて、お伝えできればと思います。