ルービックキューブをご存じでしょうか。
amazonでおもわず懐かしくて衝動買いしてしまいました。
- ルービックキューブ (6面完成攻略書付)
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ハンガリーの建築学者であるエルノー・キュービック氏によって発案され、日本では1980年7月にツクダオリジナル(現在はバンダイグループになっています)により発売されたこのパズルですが、ウィキペディア によるとなんと今までに世界で3億個売れているそうです。
ルービックキューブで考えられる色の配置の総数を求めると、まずコーナーキューブの位置が8!通り、向きが38通り、エッジキューブの位置が12!通り、向きが212通り、で結局43,252,003,274,489,856,000(4,325京2,003兆2,744億8,985万6千)通りあるそうです。本当に奥が深いですね。
子供のころはかなり早く六面体を合わせることが出来たのですが、久しぶりにやってみるとかなり苦戦。
1時間ほどかかってなんとか6面体を合わせることが出来ましたが(攻略本を見ながらですが)、なかなかいい頭の体操になります。
あと、こちらもなかなかいい頭の体操になるのでよろしければぜひ
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