子どもたちがいつも教えてくれるのは、
「自分の心が喜ぶもの、自分の心が命じること」を選び、繰り返し行動していると、
特定の能力が高まるということだけではなく、
自分を信じる心が育っていくということ。
本当に自信に満ち溢れた表情になっていくのです。
そして、子は親の鏡ということばがあります。
子どもが自信に満ち溢れた表情になったなと感じたとき、
様々な不安を抱えていたママの表情はいつの間にか自信に満ち溢れています。
益々輝く親子の姿があります。
大人になると、いつしか自分の心に蓋をしがちになりますが、
自分の心の声を大切にすることで、
子どもの内なる欲求も尊重してあげられるようになります。
「自分を信じよ。あなたが奏でる力強い調べは、
万人の心をふるわせるはずだ。」～ラルフ・ウォルドー・エマソン
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お家で遊びながらできるモンテッソーリ
太陽ママのお家ようちえん主宰
輝きベビースクール講師
伊原淳子