ツインレイと2:6:2の法則



みなさんこんにちはSource∞ツインレイです。



今回はツインレイと2:6:2の法則というテーマでお届けしていきます。



ツインレイの使命のひとつに自己実現があります。


それを目指す中で、転職されたり、新しいことを始める方もいることでしょう。



中には歌やダンスなど人前に立つことを選ぶ方や、絵やハンドメイドなど手作りの何かを発表する方もいると思います。



そこで今回は、そんな時に役立つ2:6:2の法則をお伝えしていきたいと思います。




1.2:6:2の法則とは

2:6:2の法則とは知っているのと知らないとでは雲泥の差で生きやすさが違います。


まず、2:6:2の法則とは簡単に言うと、あなたが好きな人が2割、普通な人が6割、嫌いな人が2割ということです。


これはどういうことかというと、どんなにあなたのことを知っている人がいたとしても、この割合は変わらないということなのです。



例えば、お店に例えるとします。


とあるお店のことが好きで好きで通っている人が2割、普通で時々行く人が6割、嫌いでもう行かないと思ってる人が2割ということです。


これはどんなに繁盛しているお店でも、そこまで流行っていないお店でも割合は同じなのです。



そしてこの2:6:2の法則は地球のいかなることにも当てはまります。


学校や会社などの組織でも同じことが起きます。




あなたの提供するステージや、作品が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。


万人に好かれることはあり得ないということなのです。



どんなに売れていて、好感度が良い芸能人の方にも、アンチがいたりするのはそのためです。


ですので、自分の提供するステージや作品を発表した後にアンチが現れたとしても自然なことなのです。


2割のアンチを気にするよりも、好きになってくれるはずの2割の絶対数を伸ばしていった方が絶対に良いのです。



提供するステージや作品だけではなく、私のやっているようなブログも同じです。

一定数批判される方もいます。

でもそれは自然の摂理なのです。


これだけは忘れないでくださいね。




2.後ろの2割を遠ざける

しかしながら、波動状態のいい人のステージや作品というのは、後ろの2(アンチになる人)が目立たないのが実情です。


芸能人の方でもメンタルがブレブレな方には、Twitterなどに批判される方が沸いたりします。


これは自分のメンタルが整っていないから、自分でアンチを引き寄せてしまっているのです。



ですので、自身のステージや作品を発表する際は波動を整え、自信を持ってするのが吉です。


最初は慣れないかもしれませんが、徐々に波動を高く、そして強くして臨みたいですね。


そのようにしていれば平和なファンが増えていき、活動もしやすくなります。




今回は以上となります。





ご質問などある方はお気軽にお寄せください。




一人でも多くのカップルが一つになれますように。




Source∞ツインレイ




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