ツインレイは白馬の王子様ではない

みなさんこんにちは。Source∞ツインレイです。

本日の話題はタイトル通り、ツインレイとは白馬の王子様ではないということです。

私たちツインレイ夫婦は無事ゴールインしましたが、その間にはたくさんの苦悩や辛い経験をしています。

よく双子の魂、ツインレイは運命の人と言われますが、巷にあるような淡いラブストーリーのような"運命の人"とは異なります。

スピリチュアルリストの方でツインレイとは出会わない方が幸せだと言う方もおられるくらいです。

そこで今回はどんな点が一般的な"運命の人"と異なるのかを解説していきたいと思います。

1.感情の炙り出しがすごくある

ツインレイとの学びの最中に、幼い頃に経験した辛いことや苦しかったこと、そして大人になってからのうまくいかなかったことを思い出させるような出来事が起こります。

これはその時の感情をそのままにせず、インナーチャイルドの癒しや、他人や自分に対しての許しの学びです。

感情の炙り出しがある際は本当に辛く、しばらく毎日泣いているみたいな状況が続いたりします。

私はツインレイの時には起こらなかったのですが、偽ツインレイとの学びの際に起こりました。

偽ツインレイとの出会いもツインレイプログラムの一環として考えられますので、そう考えるとやはりツインレイと出会い、プログラムを進めるということは並大抵の事象ではありません。

私の旦那さんは私とのサイレント期間中に原因不明の体調不良と、何もしてないのに涙が溢れて止まらなくなって大変だったと言っていました。

これは女性側だけでは無く男性側も起こることですので、それなりの覚悟が必要です。

なぜ起こるのかは統合する前からした後にかけて、ライトワーカーとして活躍するためです。

本来の自分に還り、地球のために活動するという使命があるのです。

2.何かと障害が多い

出会った時は片方または両方が既婚者であったり、大きな歳の差があるなど、顕在意識で考えたらセーブしてしまう関係であることが多いです。

そんな現実を認めて、受け入れ、自分の中で答えを出していく作業も含まれます。

私と旦那さんの場合は、旦那さんは元々既婚者であり一悶着ありましたし、歳の差も15歳以上と結構離れています。

一時期は私も顕在意識で考えて歳の差に不安を感じたり、既婚者であることに恐れを抱きました。

ですので、トントン拍子に結婚までいくのかと言われると全然そんなことはなく、出会ってから統合するまで最低でも数年はかかります。

全ては無償の愛を体験するためのプロセスなのですが、理想通りの容姿、年収、年齢等ではほとんど無いのが一般的です。

ですので、ツインレイと出会ってそれでも感覚を信じ愛せる器の大きな人では無いと、プログラムの進行は難しいのです。

3.女性も自立が促される

ツインレイと出会った女性は結婚して家庭に入るということはまず無いでしょう。

専業主婦を夢見てる人は難しいかもしれません。

ツインレイはどうしてもライトワーカーとしての素質を持ち合わせて居ますので、最終的にはその活動をするように状況が変わっていきます。

お金に対しての抵抗がある方もとても辛い試練となります。

私自身もお金のブロックはたくさんある身でしたので、時には借金を負ったりお金には相当苦労しました。

だからこそお金に対する有り難さや、使命としてやるべきことが見えていくのです。

今回は以上となります。

何かご質問などある方はお気軽にコメントくださいね。

1人でも多くのカップルがひとつになれますように。

Source∞ツインレイ

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