ツインレイの統合
みなさんこんにちは。Source∞ツインレイです。
本日の話題は統合についてです。
ツインレイカップルの皆さんは目指すべきは統合ですよね。
ですが、未だネット上には統合の情報が少なすぎるんですよね。
私も今の旦那と統合する前はいつ統合するのか、統合したらどうなるのか、疑問に思っていました。
一般的に言われている統合は離れ離れになった魂が一つになることですよね。
肉体は一つになるわけないので、どうなっていくんだろうと・・・
ですが、そんな疑問も一時で、いい意味で私たちは統合に拘らなかったので、サイレント期間明けてから約一年で統合に至りました。
そして、統合はいきなりするものでは無いと感覚的に感じました。
そこで今回は私たちのカップルが統合に至った経緯や、感じたことをまとめていきたいと思います。
１．統合はいつしたのか
サイレント期間が明け、コンスタントに会うようになって一年くらい経ったあとのことです。
私は旦那に「私たちって統合してると思う？」と聞いたことがありました。
その頃、私は彼とはもう統合しているという感覚が強かったのですが、特に話したことはありませんでした。
なので、純粋に彼はどう思っているのか聞いてみたかったのです。
すると答えは「え？してるんじゃない？ちょっと前からそう感じていたけど」でした。
ちなみにこの頃はまだ結婚には至っていませんでした。
正直、私の体感として”いつ”というのははっきりありません。
ですが、一緒に過ごす時間の中で少しずつ統合していったように思います。
２．内面の変化はあったか
今の旦那と付き合う前に、偽ツインレイとの学びがありました。
その際自分軸の大切さを学んだため、それからは自分軸で生きることに注力していました。
特にサイレント期間明けは自分の使命ややるべきことをずっと追い求めていました。
もちろん旦那との時間も大切にはしていましたし、相談に乗ってもらうこともありましたが、精神が不安定になったり依存心があったのは最初の頃だけであとは割と一人でこなしていたように思います。
もちろんツインレイの彼には執着はしないし、ツインレイということ自体がもうどうでも良かったです。
それより、自分の心に素直になってただ彼を愛しているという感覚になっていました。
これが無償の愛なんだと思います。
存在してくれているだけで満足なのです。
他に何もいらないような、まるでそんなような感覚を統合前は感じていました。
３．統合前の闇
私はツインフレームとの学びも長かったため、ツインフレームへの気持ちとツインレイの気持ちを試される瞬間がありました。
私のツインフレームはツインレイの特徴が全て当てはまり、出会った瞬間の稲妻もあったような人です。
何度も結婚を考え、くっついては離れを繰り返していました。
そんな彼は未だに私のことが好きだったようで、ツインレイとの統合前にもう一度やり直したいと言ってきました。
縁を切るか、付き合うかどっちかにしてくれと。
出会ってから約１０年の月日が経っていました。情もありました。
ですが、私は今のツインレイの彼が大切だということをはっきり伝え、もう会わないという選択をしました。
ツインフレームの彼は泣いていました。
１０年間で初めて見た涙でした。
私もすごく心苦しかったですが、私は自分の感覚を、そしてツインレイの彼を信じると決めたのです。
そこからは統合へ向けて早く動いていたように感じます。
３．エネルギー交流の大切さ
ツインレイのセックスはエネルギー交流と言われていますよね。
それはかなりのキーポイントだと思います。
おそらくセックス無しでは統合はあり得ないと思います。
それくらいエネルギー交流をするうちに一つになっていく感覚がありました。
５．統合とは何か
結局統合は何かというところですが、両者が同じ想い・意識・感覚を抱くということではないかと思います。
私たち夫婦はお互いが言葉が無くても分かりすぎるので、本当に生活していて楽です。
相手がやってほしいことや言いたいことがなんでも分かるのです。
そういう点で意識は重なっていると思います。同じ集合意識で生きているといった感じでしょうか。
あとは目指すところも同じです。
女性ツインレイは自己実現もひとつの使命ですが、女性が実現したいと考えていることは男性ツインレイも同じなことが多いように思います。
意見の食い違いも少ないです。
そしてもう一つ、抱き合った時の安心感はとてつも無いものです。
本当に体がひとつになりそうな感覚に陥ります。
これは統合後の方がより感じられるようになりました。
あとは離れた場所に居ても一緒にいる感覚。
いつもすぐ隣にいる感じがあるのです。
これもツインレイ特有ではないでしょうか。
ここまで統合に関して記してきましたがいかがでしたか？
ぜひご質問などある方はお気軽にコメントくださいね。
次回は統合に必要なことというテーマで書いてみようと思います。
一人でも多くのツインレイカップルが一つになれますように。
Source∞ツインレイ
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