ツインレイとの出会いの瞬間
ツインレイとの出会いには霊的覚醒がある程度必要と言われています。
そのため３０代～５０代で出会うと言われています。
私自身も偽ツインレイのとの学びの最中に覚醒し、その後２９歳の時にツインレイと出会いました。
ツインレイとの出会いは確かに私の人生を大きく変えたものとなりましたが、多くの情報に書かれている”衝撃的な出会い”とは異なるものでした。
私たちツインレイ夫婦は巷に出ている情報とは異なる点が多くあります。
きっとそんな情報に振り回され、多くのツインレイ女性は悩んでいることでしょう。
中にはツインフレームをツインレイと勘違いしている人もいるかもしれません。
出会い方も十人十色。
あくまでも情報は参考程度に、自分の感覚を信じてくださいね。
１．出会いの瞬間（一般的な情報）
・出会った場所
ツインレイとの出会いは大人数の場が多いとされています。
周囲に人がいるような場所で出会うことが多いようです。
その中でも一際輝いて見えるのがツインレイ。感覚的に気づくものだと言われています。
・出会った瞬間
一般的には稲妻が走ったような衝撃があると言われています。
すぐに特別な存在だと気づくのです。
・出会いを振り返ると
たまたまあの場に居合わせた等、後から振り返ると偶然に偶然が重なったような神秘的な出会い方が多いようです。
偶然ではなく必然だったと後から気づくということです。
２．私たちの場合
・出会った場所
出会った場所は当時の私の職場でした。ですが、大人数ではなく１対１でした。
私は仕事モード。更に当時はかなり現実に疲れていた時でしたので、残念ながらツインレイとは気づきませんでした。
・出会った瞬間
ツインレイに関しては稲妻が走ったような衝撃はありませんでした。
私の男性レイの方は出会った瞬間に特別感を抱いていたようです。
また、私の実体験で言うとツインレイより何年も前に出会ったツインフレームには稲妻が走ったような衝撃がありました。
当時２２歳くらいの時だったと思うのですが、出会った瞬間にビビっと来ました。
しかもそれはたまたま遊びにいったバンドのライブの時で、ツインフレームはそのバンドのメンバーだったのです。
立場はファンとバンドメンバーなのに、ステージが始まった瞬間”私あの人と絶対縁がある”そう確信しました。
その後、偶然にも連絡を取り合う機会があり、付き合うまでに至りました。今思うと本当にドラマのような恋愛でした。
くっついては離れを繰り返しましたし、ツインレイの特徴に見事当てはまる人でした。ですが、彼は運命の人ではなかったのです。
今後はその辺も深堀したいと思います。
・出会いを振り返ると
ツインレイとの出会いは偶然よりも必然に感じます。
なぜなら当時、たまたま仕方なくやらないといけなっかた仕事の職場にツインレイが現れたからです。
今ならその仕事は選ぶことはないでしょう。
宇宙に導かれた故のことだったのだなと、今なら思います。
以上、一般的な情報と私たち夫婦の違いですがいかがでしたでしょうか？
ご質問などありましたら、お気軽にお寄せください。
一人でも多くのツインレイカップルが一つになりますように。
Source∞ツインレイ