久しぶりに登場の 自称手抜き料理研究家 でございます
こちらに移ってからは 一度登場しただけ かしらん でございますが
ワタシの手抜き料理はいたって健在
ただ 最近はおっちゃんが料理人をすることも多くなり なかなかの腕前となっておりますので ワタクシはしばしば 自称勝手な料理評論家 の体を成してきていることも確か
そんなこんなでご無沙汰でしたが 久しぶりに 里芋ご飯 を作り そのせいもあってか 家族が 美味しい！ を連発
そう言えば これはご紹介していなかったと思い 載せることにいたしました
はい こちら
なんのへんてつもない ただの炊き込みご飯じゃん とおっしゃる向きもおありでしょうが なんの これは美味しいのです
栄養満点 その上 究極手抜きです
まず お米を研いで通常より少なめにお水を入れ そして市販の 白だし お塩 を適当に加え とりあえず電気釜の分量の線までになるように調整します
お味は濃すぎないのが ポイント そして その際 料理酒 も少量入れます
色は このくらいが美味しいですね
まあ お好みですが おかずの組み合わせも考えて
ワタシはいつもちょっと薄めです
そして中に入れる里芋は 勿論調理済みの簡単なもの
今回使ったのはこちらです
袋から取り出し ぬめりを取るためにお水で洗い 食べ易い大きさに切ります
そして 乾燥ワカメ と ちりめんおじゃこさん いりごま と一緒にお釜にどばっと投入
なんだ これはよくわからん！！状態ですね
ちりめんおじゃこさん は
袋に入っていた分量の半分くらいを入れました
ワカメさんは ワタシ大好きですので
またまたどばっと入れています
もちろん ごまもです
お塩は控えめが良いです
つまり おじゃこが塩分を含んでいるからです
お酒を入れるのは 魚の臭みを消すためです
そして 全部を混ぜ混ぜしたら こうなります
やっぱり 最初の写真とあまり変わりませんが このとき 味見をして お塩で味の微調整をします
後は 炊き込みご飯設定にしておけば 賢い炊飯器が勝手に炊いてくれます
この日は おこげ 機能も使いました
みかけよりもずっと美味しい 里芋ご飯 のご紹介でした
こちらに移ってからは 一度登場しただけ かしらん でございますが
ワタシの手抜き料理はいたって健在
ただ 最近はおっちゃんが料理人をすることも多くなり なかなかの腕前となっておりますので ワタクシはしばしば 自称勝手な料理評論家 の体を成してきていることも確か
そんなこんなでご無沙汰でしたが 久しぶりに 里芋ご飯 を作り そのせいもあってか 家族が 美味しい！ を連発
そう言えば これはご紹介していなかったと思い 載せることにいたしました
はい こちら
なんのへんてつもない ただの炊き込みご飯じゃん とおっしゃる向きもおありでしょうが なんの これは美味しいのです
栄養満点 その上 究極手抜きです
まず お米を研いで通常より少なめにお水を入れ そして市販の 白だし お塩 を適当に加え とりあえず電気釜の分量の線までになるように調整します
お味は濃すぎないのが ポイント そして その際 料理酒 も少量入れます
色は このくらいが美味しいですね
まあ お好みですが おかずの組み合わせも考えて
ワタシはいつもちょっと薄めです
そして中に入れる里芋は 勿論調理済みの簡単なもの
今回使ったのはこちらです
袋から取り出し ぬめりを取るためにお水で洗い 食べ易い大きさに切ります
そして 乾燥ワカメ と ちりめんおじゃこさん いりごま と一緒にお釜にどばっと投入
なんだ これはよくわからん！！状態ですね
ちりめんおじゃこさん は
袋に入っていた分量の半分くらいを入れました
ワカメさんは ワタシ大好きですので
またまたどばっと入れています
もちろん ごまもです
お塩は控えめが良いです
つまり おじゃこが塩分を含んでいるからです
お酒を入れるのは 魚の臭みを消すためです
そして 全部を混ぜ混ぜしたら こうなります
やっぱり 最初の写真とあまり変わりませんが このとき 味見をして お塩で味の微調整をします
後は 炊き込みご飯設定にしておけば 賢い炊飯器が勝手に炊いてくれます
この日は おこげ 機能も使いました
みかけよりもずっと美味しい 里芋ご飯 のご紹介でした