あまりに激しい荒波で、
泳ぐのに疲れたら、
時には〝 天 〟を信頼して、
流れに身を、
任せてみたらいい。
一見ままならないことも、
その身をゆだねてみた先に、
道がみえることもあるんです。
黒色にうねる荒波に、
みえる一本の光の航路
力みを抜いてみた先に、
静かに船は流れ行く…
身を任せることは、
怠惰じゃないよ。
強い信念と、
長い忍耐が必要です。
それでも必ず、
道はひらけますよ！
会社での人事異動の手続きも、
残すところは「 社長との面談 」のみとなりまして、
正式に決まれば、早々に 田舎 に引っ越そう！
スムーズに、７月中には引っ越しが完了したいぜッ
私の ガイド・スピリット(守護霊) さんは、
たまに夢に出て来て、必要なメッセージを与えてくれるのだけれど、
今回は、混み合った電車の車内で、
（夢の中でも、〝 シェ 〟が嫌だな～って想ってたんですね…(^^;）
そしたら、「 この８割の人たちが、次の駅で降りるからね 」と伝えてくれ、
ホッとした所で、目が覚めました
８割の人たちが、次の駅で降りる
仙台を離れるから、そうなのだろうけれど、
これは「 一般大衆 」から離れることも、意味するのだなぁと
地球を体にしている意識体、通称 ガイア（地球霊王） は、
人類の歩みの無軌道ぶりに呆れて果てていて、
地上を〝 わがもの顔 〟で歩いている人間どもを振るい落として、
また一から創り直そうと、
私が生まれる前から既に、地球人類を見限っていたのですが、
多くの聖者や天使たちが、そのタイムリミットを延ばしてくれて、今の私たちの生活がある
しかしもう、それすらも限界が来ていたのだろうな
ガイアが手を下せば、８割の人々など簡単に洗い流せるが、
地球人類の進化を司っている神々たちは、
それでもあくまで、人類一人一人に「 選択させる 」方法を取り、
その結果、一つ一つの選択からでも、一人一人の 魂の役割 が見える時代になりました
「 五劫 」の時代が終わる時、神々はノアに 天啓 を与え、
そのことばを信じる者たちを船に乗せ、星の未来を引き継がせた
今の時代は、星の未来を継げる魂、一人一人に、
必要な情報と、導きのインスピレーションを与え、
来るべき世に備えさせている
星の未来を継げない、まだ幼い魂達は、
地球よりも進化の遅れた星に転生させるべく、
まずは自然の法則から外れた人々を、ふるいに掛けた
私の職場では半数以上、特に最近では年配の方たちが、
末期とも言える、濃い〝 薬品臭 〟を放っている。
２年以上経った、今になって…
しかしこの方たちは、子供も自立して、
単にこの世界からの 卒業 なのだろうなと思って観ています
外を歩いていると、もはや人々の臭いは〝 人外 〟の一言で、
おそらくどの都会も、いや、人の集まる所はみんなそうなのだろうな
仙台が私に対して、「 早くここから離れなさい 」と教えてくれているのだろうか
都会はこれから、ますます自然の法則から外れて行き、
やがては人が住める所では無くなっていくのだろう
かつての美しい都は、シェの臭いに溢れ、マスク民が徘徊する街となりました…
その８割の人にも向けた活動だったんだけどなぁ
本質を知り、自然の法則に則って生きられるように、
「 波長 」を高める必要性を伝えて来たのに、
やはりいつの世も、来るかどうか分からない未来に備えるのは難しいのだろう
人々は未だ〝 幻想 〟の中で生き、現実は観えず、
一筋の 天啓 は見向きもされない
https://ja.wikipedia.org/wiki/
それでも私は、祈り続けるのだろうな
どんな想いも、 平和の祈り の中に入れて、
この世界のことを祈り続ける
仙台で働いた職場の数は、両手でもとても足りないくらいだけれど、
そこで出会った一人一人の顔が、最近になってよく心に浮かんでくる
今も汗水垂らして、あのキッツイ職場で働いているのだろうか？
みんな、一癖も二癖もある人達だったけれど、
それでもその人たちが好きでした
今の職場の人たちも、結局は好きなのだろうな
近しい人達に向けて、祈りが深くなるのが、
人間の〝 情 〟というものなのだろうな
出来れば、無事であってほしい
幸せにこれからも、生きていってもらいたい
船のデッキにしばらく腰かけて、この世界の人々を眺めていた
星の黎明期を、一緒に、新しい船の上で迎えたかった
下船の合図が鳴っている
そろそろ、行かなければな
４月１日、より少し早く、
天からの スタートの合図 が掛かるだろう！
まだすべての手順を把握していないのに、
この心の導きを信じて進むのは、「 光の写真展 」の準備の時と同じですねッ
また一から、生活の基盤を創るのかぁ～
マッタリやりましょッ
それではまた～！
世界が平和でありますように
